目標の決め方について反省【私の研究日誌#1】
やっほ〜!ちあきです🌱
私は、どんな目標でも持っていいと思うタイプ。でも、これではあかん!と、今回の働き方実験を始めるに当たって思ったので、反省します。
▼それってどういう状態?
うまくなる!
稼げるようになる!
可愛くなる!
…
って、なんかカッコいい。
でもよく考えると、めちゃくちゃ抽象的。
何ができたら上手いの?
何をしたら稼げるの?
どうなったら可愛い?
…
そこが曖昧(無計画)だと、何から始めたらいいのかわからなくなりがちだなと感じました。
研究員のみなさんを見ていても、なりたい自分がハッキリと見えている人程動きが早い。
私はよく、変わりたいけど何を始めたらいいのか分からない!と悩んで足踏みばかりしていることがあります。
それは、目標がザックリしすぎていたからなのかも?と、気が付きました。
「目標に届いた自分が何をしているか/どうなったのか」を明確にすると、逆算しやすくなり、今やるべきことを発見しやすいですね。
早速考えてみると、私の目標は【稼げるようになる】ですが…それって働いてる自分になりたいってこと?働くって何時間?どのように?どんな働き方は嫌?と、具体化が進みそうな予感🌱
▼一歩深追い!
目標の立て方についてwebでも更に調べてみました。
こちらの記事では、目標は明確である程年収が高いとの情報がありますが…
こちらの記事では、目標は曖昧である程続けられるという情報が。
そのほかの情報からまとめると、
「曖昧な(幅のある)目標によって継続力を上げ、具体的な目標を叶える」
と、とても効果的なようです。
例えば…
「8月末日にnoteの記事数を50個にする」ために、「1〜3日に1〜2記事書く」
みたいな感じですね。
てことで、1〜3日に1〜2記事のペースで書いていきまーす✌️
今日2つ書いたので、次は1〜3日後です!またね!
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