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子供のころ興奮した。大人になって考えた。


いやーお久しぶりで。

開きましたね   2週間

習慣化にはまだ遠い男。和田ちゃんです



さてタイトル。 下ネタじゃないよ?

今朝、平成ゴジラシリーズの話をしていてふと


「 子どもの頃どんな気持ちで観ていたんだろう 」


ということを思いまして。
これちょっと何言ってるか分からないかもしれませんが、、、

大人になってあの頃の気持ちを話す時って、やっぱり使う言葉は大人なんですよね。
子供の時にそんな言語知ってるはずもなくて、ただただ気持ちのままにワクワクしてドキドキして勝手に眠れなくて。

確かに大人になって、その気持ちを言語化できるようになってるとは思うんですよ。

でもそれって大人の視点から勝手に解釈して説明をつけてるだけで、その頃の気持ちの根っこはやっぱり説明できない気がするんですね。

まぁ、とはいえあの頃の気持ちはあの頃だけのものだ。
なんて事を言いたいわけでもなく。
なんでこんな話をしたかと言うと



小学 ~ 中学校くらいからなんとなく
「お洒落、カッコいい」
っていうものに憧れて、
自分なりに色んなお洒落やカッコいいに触れてきて、今はあの頃とはそう思うもの自体は変わってる。

でも、そう思った時の根っこのワクワクや興奮は本当に変わってないなぁ。
って、今日入荷したパンツに興奮して思わず書いたnoteです。



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びっくりした。
展示会でもそこまではノーマークだったんですが、この仕上がりは素晴らしい。
すっきりしたシルエット
なのに穿き心地はゆったりしていて、
久しぶりにデザイン以外で痺れたパンツです。いや、良い。



こちらのリンクで着用動画もあげてます。
もし良かったら。




まぁ、つまり何が言いたかったと言うと



「 子供の頃に興奮した根っこの気持ちは、大人になってもうまく言語化できねぇ 」



って事ですわ。
良いもんは良い。それが大事。



久しぶりのこんな駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
来週もどうぞ宜しく。お願い致します。

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