アル・ディ・メオラ~黒い瞳のタンゴ

アル・ディ・メオラのエレガント・ジプシーに続く2枚目のアルバム「カジノ」に収録されている曲です。一番好きな曲で、耳コピして拙いライブしたことがあります。当時の彼は、超絶速弾きではあるものの、スケールの枠に縛られていてギタリストとしては物足りなかったんですが、パコデルシアとの出会い、その他の経歴を経て成長していきます。まあしかし、ぼくのほうは、このアルバム以後、スーパー・ギター・トリオ以外ではあまり聞いてないのでなんとも言えませんが。
なんにしてもこの曲は一番好きな曲で、叙情的でラテンチックな名曲だと思うし、ソロも秀抜です。

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