昨日は、昼に「百年の孤独」読んで夜に安部公房の「箱男」と梶井基次郎を少し読みました。頭がカオスになるかと思えば、逆にすっきりします。ガイブン、日本のシュールレアリスム、日本の古典と棲み分けされているせいですね。どれも面白いけど文体は梶井基次郎だなあ。

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