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ワーケーションに感じる罪悪感
昨日、ワーケーションと称して、南町田グランベリーパークのスタバで作業をした。
久々にスタバ@南町田グランベリーパーク。
— 脇村 隆 / Lockets (@wackey) September 13, 2021
あざみ野から田園都市線急行でわずか11分で着く。近所と言えば近所。
鶴間公園もスグそこだし子連れでも良い感じの街並み。
そんな今日はワーケーション。 pic.twitter.com/3ajzftVVwk
ワーケーションと心の中で決めても、どこからか仕事していない罪悪感というのがやってくる。
そのせいかついつい、居心地が悪くなってきて、自宅に戻り作業を再開した。
こんなツイートを見つけた。
心置きなくワーケーションしようと思って、念のため有給とっちゃうタイプです🦔🌱
— manami | マーケ・編集 (@__namakodesu__) September 12, 2021
念のための有給。それだと、完全にお休みですやん、と言いたいところ。
ワーケーションと普通の労働の違いは?
ワーケーションを導入している企業ではどのようにしているのか気になる所です。
普通にオフィスに出勤してデスクワークしているのと、ワーケーションで作業するのとでは、実働時間が違うでしょう。両方の勤務体系は維持できるものでしょうか。
時給ベースで考えれば、ここは差を付けても良いところと思うのですが、明確に決められない悩みもありそうです。
一方、ワーケーションすることにより、発想力が向上したとか、結果生産性が向上したということであれば、それはそれで評価したいところ。
このあたり、ワーケーション導入している企業はどう考えているのか、お話伺ってみたいな。
心置きなくワーケーションするためには(罪悪感を感じさせないためには)、どのような制度設計が必要なものだろうか。
読んでくださり、ありがとうございます。