福祉って何だろうか?

愚痴を書くことになるかもしれません。障害者手帳の申請でモヤモヤした気持ちをここで吐き出させてください。

経過はこんな感じです。


先日、障害者手帳の申請を行い、「手続きに1カ月から1カ月半かかる」と言われる。

1カ月半経過しても、音沙汰なし。

約2カ月後、書面で「主治医に疑義照会後、再審査するため、更に時間がかかる」という文書が届く。

現在に至る



不正を防止するなどのために、時間がかかることは理解できます。しかし、何と言ったらいいか難しいですが、物(私)とロボット(各担当者)がやりとりしているように感じてしまい、何故か悔しいです。

私の心情として、文書がなかなか届かないことに不安でしたし、文書が届いたと思ったらまた待たないといけず、見通しの持てない時間が長くなればなるほど不安も増大するのだと実感しています。

先にも書きましたが、時間がかかることは理解できます。しかし、推測になってしまいますが、顔も知らない人同士の書面?でのやりとりや人の心に寄り添っていないように見える関わりは、社会福祉の考えに本当に則しているのかなと疑問に思います。

要望としては、人間と人間のやりとりがしたい、ただそれだけです。

疑うことがあるのであれば、直接会って話しませんか?どこへでも行くので。

1カ月半が経過した段階で「状況」を教えて欲しかったし、書面だけでは表面的なことしか伝わりません。

相手のことを考えず、一方的に書いてしまいました。障害者手帳を受けれない可能性も出てきましたが、来週に就労支援事業所を見学をさせてもらえることになりました。今できることを一歩一歩やっていきます。

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