朝起きて今日は何を着ていこうか迷える世界にするためにリベルテの取り組みについて
朝起きて今日は何を着ていこうか迷うことや、開いたノートの端っこに描いた落書きをする。何気ない日々の過ぎる時間の中でどうしようかと考え選んだりすること、逆にわざわざする必要がないようなことをする。気にもしなければ「選んでいる」という意識もなく忘れてしまい、必要ないかもやめてしまうこと。自分自身の生活やこれまでを振り返ると沢山ありますよね。その些細な選択の束が「わたし」という存在を実は形成していて、人との交流し考えや感情の交換する機会の中で「わたし」が社会化されていく礎となってい