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美羽に贈る拳銃2023/02/07

イントロダクション

突然だが、日記を習慣化しようと思う。
理由は「はてながBANされた」だとか「Twitterに既婚者の居場所がない」だとか「何かを残したい」とか色々ある。
それぞれについて語っていたら日記と呼ぶにはあまりにも長くなりそうだが、とりあえず飽きるまで書いて飽きたら次の日に回したい。

はてながBANされた

まずは、一番しょーもないことから語る。
以前より、はてな匿名で大暴れしてインターネットに火を放ったり、はてブでトレンド工作したりするのが趣味(最悪)だったのだが、とうとう運営からお咎めを食らいそれを無視してたらBANされてしまった。
はてなブログは温情?で残して貰えたが、いつ消されるかわからない状態にある。
そのためnoteに移行したいと考えていたし、どうせなら新しいことを始めたいという気持ちもあり、日記の執筆に至る理由のひとつとなった。

ちなみに、100%俺が悪い事案なのではてな運営は恨んでないし、BANされても毎日楽しくはてなの各コンテンツをROMらせてもらっている。
今日は「はてぶのカス共が一生わからないありがたい話をしてやる」という7年前の記事を発見したがとても良かった。#最強だと思うなら戦って証明するしかない の精神やね。

Twitterに既婚者の居場所がない

Twitterとは、現実に居場所のない人間たちが狂った弾丸を放ち合い、今日もキッショいまま生き延びれたことを確認する場所だと思っている。
そんな中で「今日もお嫁さんがかわいい🥰」などといった”真っ直ぐな”発言をTLに放流したらどうなるだろうか?
以前の俺であれば、間違いなく「さすが”人間合格者”様の発言は”重み”が違うわねw」などと嫌味のひとつでも言ってやっただろう。
故に結婚した今、何かを呟こうとしてもそんないつかに放ったかもしれない弾丸が今の俺を貫くのだ。
noteがうまく軌道に乗ってきたらTwitterも徐々に畳んでいくかもしれない。

そもそも何故俺はTwitterに対して歪んだ認知を抱いているのかは考察の余地があるかもしれないが、今日はやめておく。

なにかを残したい

やっぱこれが一番だと思う。
最近メイプルストーリーに10年ぶりくらいに復帰してみたら、めちゃ楽しく一生やっていたのだが、やはりゲームの日課だけで一日を終えてしまうと追憶可能な「生きた証拠」が残らず生存が揺らぐ。
そしてはてなブログにも書いたが、何者かになるために足掻いてきた過去の自分に申し訳ないという気持ちもある。

まあでも、肩肘張って義務感で日記を書こうとは思ってない。
Twitterの延長くらいで週3程度やれればいいなと思う。

今日はこんなとこかな、おーしまい。

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