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帽子のゴムの付け替えをしたくなさすぎて、こんな行政サービスを妄想する

新年度で大量の名前つけ、袋縫いを終えたママさんたち、お疲れさまでした!(ちょっと遅い)

我が家でも、年度末恒例の「帽子のゴムの付け替え」業務があります。
お散歩用の帽子(学年ごとに色が違う)が貸与品なので、1年間使用した後はゴムを新しいものに付け替え、一つ下の学年に譲り渡すのです。

これが、ま~あ、、負担感半端ないのですよね。
というのも、元々お裁縫が好きでないうえに、自分の付け替えたものを使用するのがうちの子ではなく、別の子というプレッシャー…
(日常的なところでは給食当番の白衣なんかもそうですよね。)
これをなんとかして、外注できないものかと考えています。

もちろん、家事代行業者にタスクの一つとしてお願いしてしまうのもアリなんですが、年に一度のゴムの付け替えだけのために家事代行を頼みますか?絶対ないですよね。
そこで考えているのが、年度末、年度始まりに行政センターなどでやってほしい人と、やってもいいよという人をなんとかマッチングできないのかということです。
こういうのって、一つやるのも、二つやるのもそう変わらなかったりもしますよね。なので、得意な人はミシンを前に待機して、次々、依頼を受け付ける。
新一年生の名前付けが大変という話も聞くので、それも一緒にやってもいいかもしれません。名前シール持参で手分けして貼ったり、字のきれいな人に代筆をお願いしたいというニーズもあるかもしれません。

もちろん有償にしていいと思います。頼む側も家事代行よりずっと安価にできるはずです。

こんなこと考えいている時間に帽子のゴム一つくらい付け替えられそうなものですが…
いや、それでもやっぱりやりたくない。
今年度末までにこのプランが実現するでしょうか。

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