『四人の女の話』小噺
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この記事を読む前にこちらの小説を読んでくださると助かります。
おひさしぶりです
みなさん本当にお久しぶりです。
創作もちょくちょく投稿していたんですが、こっちに更新を出すのを忘れていました。申し訳。
ノベルアップ+さんでやっていた「ホラー大賞」に参加したりしていました。落ちたけどね!でも、とても楽しかったです!なんかこう、驚きとかそういうのが欲しかったので、一人だけ浮いてるといいなあなんて(?)
「概要がくどくなっちゃったかなあ。恩着せがましいかな?」とか思ってたんですけど、書いてた自分としては楽しかったのでヨシ!良い経験をさせてもらいました!
やってみたかった
祈憚の話に戻ります。
先程書いた小説もそうだったんですけど「驚き」がもっと欲しいなあと思って新しい形式にしてみました。短編なのを良い事に、絶賛模索中です。
瀬哉・十月・藤原&二三&時野谷・蛇公・式野でそれぞれの視点でやっていこうかなって思います。
最初は式野が聞いた話を小説にしているってあったんですが、それだとなんか新鮮味にかけるなあ・・みたいになってしまって・・。
祈憚は短編(?)なのでやりたいと思ったこと、もっと挑戦していこうかなって思っています。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
予定
実は投稿予約設定を間違えて来週の分も出してしまっていました。
あれだけ、ツイッターの宣伝で「次でおしまい!」とか言いながら最終話まで出してるので衝撃でした。見直し大事・・。
なので来週はお休みです。
11月14日21時から新しい創作を出していきます。
テーマは「児童文学」です。
いつもよりも優しい雰囲気でやれたらなと思っています。
よろしくおねがいします。
サポート有難うございます。紙媒体やグッズ作成に使用したいと思います。