【推しの子】実体験を伴った具体例ほど勉強になることはない【第18話感想】
※漫画はこちらからどうぞ
突然ですが嬉しいお知らせです
なんと!!!!!!
「有馬かな」の検索1位がpixivになってるじゃないですか!
これはつまり、
「有馬かな」=「推しの子のヒロイン」であることがGoogleに認知されたということを示します。やったね!
(Googleは一番知りたいもの・検索されてるもの程検索上位に出ます。先週はフェイスブックとかが1位だったし、写真も全然出なかったので、「有馬かな=どこかの誰か」レベルだったのが、「有馬かな=推しの子という作品のヒロイン」と認識された、ってことです。オタク早口おわり。)
今後はpixivとかwikiとか大百科もページが作られていくんでしょうか。
ワクワクしますね!
とまあ大分話がそれましたが18話の感想です。
実体験を伴った具体例は勉強になる
18話は漫画家、青坂アオ先生が登場しました!
なーーんとなくメンゴ先生をイメージしてるような感じありますね。
非常に偏見で恐縮ですがフローリングで寝てそう()
「複数回メディア化経験のある漫画家達によるメディア化についての漫画」
いやね、重みが違います。
実体験を伴った具体例は、フィクションであれ本当に勉強になる。
実際メディア化って作者目線そこまでうれしくないんでしょうね。
いや知ってもらえるから嬉しいとは思うんですが、それがお金稼ぎの道具として見られるのを嫌う人も多いんだろうなあって。
愛を持ってみんな作ればいいですけど、やっぱりお金目当ての人はいるのが悲しいですな。
まあある種、僕もこの作品を数字取る道具にしてたりするんであんま強くは言えないですが()
有馬かなかわいいよ(n度目)
ファッション嫁ではありますが、定期的に騒いでいこうと思います。
パーティでのかなちゃん、上品な恰好で素敵だった…髪かざりすき
(女子をポイントポイントで誉められないオタクの鑑)
最後の好意を隠さない行為が素敵。アクアxかなを信じろ。
こういう「リアリティ3フィクション7」って感じのツンデレは素敵ですネ。
そしてシリアスへ
フィナーレのシーンから、突然のシリアスシーン。
切り替えが本当に自然すぎて。
突然アイの話ぶっこんでくるもんなあ????
次のテーマは…恋愛リアリティショーですか???
本当時代に沿っているなあと。二人の切り口でどういう風に描いて貰えるのか、楽しみでしかないぜ…
「芸能界へようこそ」
今回も非常に良い引きでした。
漫画家って本当に入りと引きが上手いわな(今更)
なんとなーくG線上の魔王とかを思い出しつつ。
芸能人学校でどんな展開が起こるか非常に楽しみです!!!!!
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