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漢字の力

今回の部員日記は、商学部3年梁 原準が担当させて頂きます。


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は純韓国人であり、普段から韓国語も日本語も使っています。(今はもう日本語の方が上手い…)

日本語の中でも今回のタイトルにもあるように漢字には韓国語にも英語にもない便利さがあります。
例えば、日本の「元号」はたったの2文字で色々な意味を表しています。

そこで、今回は部員日記を読んで頂いている皆様のためにも慶應義塾大学体育会男子ソフトテニス部の部員の特徴やイメージを漢字1〜2文字でご紹介したいと思います。
(※元号程深い意味はございません)

では早速、1年生から行きましょう!

北川君・・・「小」

鈴木君・・・「平凡」

松川君・・・「謎男」

2年生

淺井マネ・・・「哀」

小野マネ・・・「強敵」

若本マネ・・・「充実」

小板橋君・・・「茄子」

櫻井君・・・「親指」

中島君・・・「留年」

中牟田君・・・「東大」

和田君・・・「岩子」

3年生

小杉君・・・「高」

中川君・・・「異端」

森田君・・・「媚売」

浜田君・・・「顔大」

横田君・・・「病気」

ラスト4年生

尾崎先輩・・・「優」  (豚星)

小田島先輩・・・「恐怖」

能願マネ・・・「最高」

新田先輩・・・「闇抱」

武藤先輩・・・「腰休」

村野先輩・・・「俊敏」


こんなもんですかね。笑

この漢字1〜2文字を見ただけでなんとなく部員の姿を想像できませんか?

漢字って便利ですね

皆さんも身の回りの友達を漢字で考えたりしてみてください!


長く拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

こんなご時世ですが、来年新しい仲間が出来ることを楽しみに待っています。

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