遠き山を想い、傍らの欠片を握り締めた、そんな秋も往く

画像1 残り香
画像2 夏の残滓
画像3 来訪者
画像4 芳しくなくとも、吾は実る秋の香りと言い募る
画像5 錦を纏う家
画像6 ぬくぬくと、赤
画像7 Earth color
画像8 蒼は遥かに高く我存ぜぬと、黄金は誇らしげに吾を見よと

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