日報 No.101 [24.05.18 Sat]


雑記

なんか昨日一昨日と日報を更新し終えてから何をする訳でも無く無駄に起きてしまってる。ちょっとでも寝られる時間があるなら寝るに越した事はないんだが、何故にこんな無意味に時間を浪費してしまうのか。とりあえず今日は更新したら早めに寝たい、…と思ってるがどうなるか。

夏場所 七日目

5人いる横綱大関のうち既に3人も休場してしまい、更に出場2人になっても尚ここまで全く安泰しないという今場所のう〇こ状態。初日出ときながら翌日早々に休場しやがったふたりは論外であるが、怪我の影響もあって不甲斐無い結果に終わってしまった霧島はいまは回復に努めて、来場所での再起に賭けて欲しいところである。
にしてもこんなにも連日殊勲を献上してしまう無様を晒してしまっては、殊勲の重みというのもカス以下にしかならないが、折り返しの明日中日からどこまでこのう〇こ状態から脱却できることか。

アニメ感想

転スラ #55

どいつもこいつもいいように踊らされてるし、コミュニケーションの隙を封じられるし、そこそこ有能だからこそ唆されて無能と化してしまうような、そんないまの状況かな。まぁ1期の対オーク編からの恒例行事な気がしなくも無いけどこういうマッチポンプな展開は。

【ABEMA先行】天使つき #8

盛りに属性を盛ったほぼ犯罪者って感じだったななんか、まぁその行いが悪かったと思って悔い改める気があるならそれでいいが。そういう言動でもしないと、それが余計自滅する事になっても人の目から見た異常存在は生きずらいのかなって。にしても更に不利になってく堤に勝ち目はあるのだろうか…。

夜のクラゲ #7

普通の枠から外れるのもどう先を目指すのかもどっちもなかなかに難しいもんだけども、切っ掛けは意外なとこにあるもんなのかな。にしても一番強い想いを抱えてそうな花音が一番何も抱えて無さそうなのはちょっと意外かも。あと違法行為をサツにしょっ引かれるなんて事が起きるんだ、大体そういうのフィクションじゃテロップで済ませたりするもんだとばかり…。

ささ恋 #6

とりあえずひまりと依の方は一区切りがついた一方で、バンドの方は今と昔の女の争いへとなりそうで、未だ未だ波乱は続きそう。結局自滅した格好な水口だけども、それでも友として一番でありたいというのは水口なりの譲れない想いってとこか。魅せの場面は頑張ってたがそれ以外の作画がちょいちょい気になってしまうのはなんか勿体無い。

妖怪さん #7

万物はじまりがあれば遅かれ早かれ必ず終わりが来る、どんな世界でもそれが絶対の理だけども、生きる時がこうも違うとその悩み不安も深く大きくて、それでも寄り添い続けたい独りになりたくないと願うのは傲慢なんだろうか。そんな中で少しでも過ぎ去っっていった事に報い救いがあればと願うとこだが、この先それぞれどこまで近く深く関わり合えるのか。

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