日報 No.162 [24.07.18 Thu]


雑記

梅雨が明けた、らしい。とは言うても両極端な天候が続いてあんま梅雨って感じでもなかったし、暫くは微妙な天候が続くぽいし、ホント訳わからん。また今期も夏本番はヤバそうって話らしいし更に天候の両極端化が進むんなら、来そうで全然来ないハルマゲドンがさっさと来て全部終らせてくれってなる。

名古屋場所 五日目

照ノ富士は二日目から前に攻める強さをみせて序盤全勝、今場所はそれなりに調子が良さそうだが不本意の場所が続いた分どこまで横綱の存在感を示していけるか。
3大関は序盤2敗に3敗で追えて、終盤に上位戦が組まれるのを考えると賜盃も厳しくなりそうだが、せめて最低限の責務、二桁の白星に向けてこれ以上取りこぼさない事を願いたいところ。
大の里がようやくらしさが見えた一方で割を組まれた霧島は今場所の好調さを封じられる格好に、どっちも未だ未だ奮戦して貰いたい。

朝乃山は休場となったが自分のお気持ちとしては以下の通り

アニメ感想

義妹 #3

ふたりきりの我が家で一線を越える事はなく、そんな事を浅村はさせも許しもしなかった。今回で結構互いに歩み寄ったようにも思えた浅村と綾瀬だったけども、優しくしてくれて理解し過ぎる浅村への依存と想いは綾瀬が彼をどう呼ぼうが関係なく加速していって、一方で高い自立心が反発してくるから結局ふたりの距離は未だ未だ遠いのかなって感じてしまう。そんな微妙な感じの義兄妹関係の距離感がどうなってくのか、なかなか読めそうにないなこれは。

カフェテラス #15

更なる繁盛と存続に向けてそれぞれ殻を破りつつあるのかなって感じる。にしても頂点を底を見て来た人というのはやっぱ強さが違うなって、そんな新旧対決は結果的には傷み分けってとこだろうか。

きらマ9月号

なんだろ今月号は新手の変人(疑惑含め)が多めに出てきたような気がする、ぼざろにしろ涼井にしろ神絵師にしろ昇格した江口にしろ。
ごちうさは段々と終わりに向かいつつあるようには感じてるけども、ざっと劇中の残り半年弱でどんな展開をしていくかどうか。
秘密リサーチは唐突にメーデーネタをぶち込んできて深夜になんとか堪えたけど、いやでもその元ネタの事故ってパイロットだけの責任ちゃうやん?
コンビニ夜勤は次号完結、なんかとんだ展開になったけどもそれより陰エナジーの件はいいのだろうか…。

そして次号はほさテンのそめちめ先生がゲストで登場、また一体どんな真面目且つ胡乱なものをお出ししてくる事かどうか期待したい。


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