日報 No.172 [24.07.28 Sun]


雑記

昨晩も大分起きてて全然寝れちゃなかったけどもそれでも今日の昼間はなんとか耐えられた方じゃないかなと思う。いやでも昼間に眠いとか本当はあっちゃアカンからそこはマジどうにかしろだろうけど、やっぱ無理そう。

名古屋場所 千秋楽

本割でまさかの連敗を喫したものの決定戦を制して照ノ富士が10度目の優勝を決めた。ひとまず3場所連続で下位力士の優勝を許すとかいうう〇こ展開を阻止して万全では無いなりに調子をあげて横綱此処に在りを示したから、結果的にはどうにかなった場所なのかなって思う。
一方大関は琴櫻がなんとか二桁に乗せて最低限の責務は果たしたものの、結局碌に優勝争いに絡めなかったのは酷いし、豊昇龍が休場してしまったのは余りに痛手だった。
関脇は阿炎と大の里に霧島も勝ち越して貴景勝が下がってくるから来場所の4関脇は確定、そこに新小結の平戸海が技能相撲で二桁をあげたものの果たして審判部は5関脇とするのかどうか気になるところ。

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アニメ感想

しかのこ #4

このシカ部と生徒会役員共には問題がある!まぁこれまでもシカ部は大概だったけども負けず劣らずで生徒会も相当にやべーのしかいねぇな、大丈夫かよ日野南高。それと虎子と根子はとことんまでにクソ空回りまくって、どっちも揃って野望達成の道程は険しそうだなって感じる。

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