日報 No.113 [24.05.30 Thu]

渓埜 胡保

雑記

5月ももうすぐ終わる。大体月末になると「今月もまたこれができなかった、やりたい事に手が付けられんかった」と悔いたり自己嫌悪に陥ったりしてる。尚そう感じながら反省の色は無い模様、ナンダコレなんだお前。脱溜め込み癖が一応今年の目標だというのにこんなじゃ全然駄目だね、結局自分はそういう人間なんだよこそまでドクズなんだよ。

そういやこないだニコニコプレミアムやめた、見たいニコ生とかがあったら都度入るかも分からないけど。

アニメ感想

ダンジョン飯　#22

マルシルの発想力でなんとか事態を乗り切れたけども、そんなマルシルが生み出した立役者に対してまぁなんて酷い事をしやがるのかライオスお前は。にしてもセンシと迷宮とグリフィンの関係とか、放送も最終盤に入って更にとんでもない事になりそうだがいろいろどうなるのか。
いやそれもそれうだけど嘘だろチルお前…。イヅツミはツッコミ（ちょちょいボケ）役で定着しそうな気がする。

ゆるキャンS3　#9

冬からはじまった話もいよいよ春本番になってなんか感慨深いなって感じる。これまでもそうだけど春も春でそれぞれの過ごし方楽しみ方があるけども、やっぱり集まりつつも個々で楽しみつつってのがゆるキャンらしさなんだよなって。

【ABEMA先行】まどめ　#10

更に事態が面倒な事になってきたけど、結局のところはディスコミュニケーションの極みがこんな事になったんじゃって気がしなくもない。ともかく点と点が線で繋がりつつあり、それぞれの思惑や信念がどう近付きぶつかる事となるか。あと結果論だけどもこれって出しゃばって無きゃこんな事になならんかったんじゃ、そういう意味では運が無さ過ぎるというか…。

読んだ漫画本

スロル（9）

なんか揃いも揃って面倒な奴しかいねぇなって、いまにはじまった事じゃ無いけど改めてなんかそう感じる。前巻から続いて近寄り過ぎたり離れ過ぎたりな感じだけども、それを繰り返しながらいろんなものが形になってくのかなって。

オルヨコ（1）

連載で追ってるときはそうは考えてなかったけども、これって愛と想いを拗らせまくった女共の推し合いバトルなのかなって感じた。それくらいに推すものへの愛と想いは強く硬いけれども、にしてもなぎさのそれは控え目に異常過ぎる。

ぼざろアンソロ（3）

前にちうね先生がはまじ先生他とゲテモノ料理を食べに行った経験がここで生きるとは、人生何があるか分かったもんじゃないな。弥太郎先生はホントいつもの弥太郎先生だった。

ていぼう日誌（12）

結局黒岩のいいようにされたり、ただ釣ってるだけじゃない部の実績づくりというか還元行動というか、更に次へと向けていろいろ動いていったのかなって感じる。にしても鶴木ホントお前って頻繁にヒロインらしくない顔するよな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？