日報 No.109 [24.05.26 Sun]


雑記

昨晩日報を更新したあと何か作業しようかこのまま寝ようかどうしようか考えてたら寝落ちてた、どこらへんで寝落ちたのかもよう分らん。またこんな不摂生な事してるからアカンのだけど、だからつってそれを辞める気も特にない。今日の日報を更新したら何かやるか大人しく寝るかは分からん。

夏場所 千秋楽

大の里が初優勝を決めたのは素直に喜ばしいが、結局賜盃争いを終始引っ張れず結びの一番が消化試合と化してしまった出場両大関の責任は重いし、村井副長官が総理杯を持ち上げた時の方が盛り上がったまである気がしてしまう。いまにはじまった事じゃ無いが番付の機能不全とゴミカス化は増々進んでしまうのでは、と強く思わせる場所だったし、自分としては今場所と一言でいうならば余りにもう〇こ過ぎた。

アニメ感想

鬼滅 柱稽古編#3

原作だとどの稽古も大分あっさりと流されてたからこうやってどんな感じか描いてくれるのは純粋に助かるし有難い。隊士の質の問題は1期の会議でも議題にあがってたし、夜警のときも確かに質は低そうだったけども、それでも少しは意識が変わったみたいだし、それが後々の布石になったんだなって。先の展開だから詳しくは言えんがここで扱かれてなかったらもっと厳しい戦いになってたのは間違いなさそう。

死神坊ちゃん #32

遂にはじまった最終決戦、なかなかそう簡単に折れなさそうだが、どこまでこの対話フェイズで相手の懐に踏み入り攻めていけるか。初手から大分厳しそうな戦いだけども、それだけ抱えているものも根深そうだから、本当根気よくいかないと勝ち目は無さそう。

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