日報 No.214 [24.09.08 Sun]


雑記

9月になったとはいえ未だ未だ暑さは続きそうだし、あんま日が差し込むと部屋の温度が上がりがちになってしまうからカーテン閉め切って多少凌いではいるけども、それじゃ昼間でも暗くなり過ぎて目に良くない。だったら簾でも取り付けようかなと思いながらも時期的にはもうオフになっていくし、やるにしても来シーズン以降にまた再検討になりそう。

秋場所 初日

ちょっと危うそうながらも琴櫻が土俵を締めた一方で、一番前の豊昇龍はいいところが無かった。照ノ富士が休場してる分ふたり揃って土俵を引っ張ってもらいたいところではあるが、これじゃ期待はできそうにないかも。
大関復帰を目指す貴景勝は正直言って無様な内容だった、怪我で十分に稽古が積めてないとはいえこれはあんまり過ぎる。こんなで残り14日を乗り切れるんだろうか。
大の里はいい内容では無かったけれどもなんとか残って白星発進、大関取りを目指すうえでこの1勝は大きなものになるかも。

アニメ感想

しかのこ #10

アレルギー反応が激しくなるのも華道の概念が崩れるのも田植えでちょっと百合になるのも全部春のせい、にされてたまるか!
…まぁ田植えの話は割とまともだったかな、他ふたつがいつも通りイカれてる故だけども。

きらら10月号

星テレが同好会としても個々人としても前に進んでる真面目な話やってるのに、老師の配信の所為で変なノイズばかり乗って真面目に読めないの良く無さ過ぎる。いやだって今月の遥乃と瞬なんてドカ百合気絶部だろ!動画編集云々も老師とダブるし、大分老師部分がらすこ先生部分を侵食してねぇかな。まぁドカ百合気絶部って意味ではスロスタや妄想アカデミズムもそんなだった気がするけども。
今月から連載に昇格した海老川先生に続いて次号は花宮先生がゲストでカムバック、実際に読んでみて次第だけども読者アンケで推していきたい。
次号表紙のセミフレンドは大きな動きがあるかどうか…。

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