ボードゲーム開発でプロトタイプをどれだけ簡単に素早く作れるかが大切な話
どうも、いせごんです。
今回はボードゲームのプロトタイプをどれだけ早く作れるかっていう話です。つまり、道具をどれだけ用意できるかっていう内容です。
私自身は比較的少ないカードでゲームを作ることが多いので、無地のカードは300枚以上ストックされています。
一時期、①Wordで3×3の枠を作ってカードを作って、②印刷して、③切り取って、④スリーブに入れて、という4ステップでプロトタイプを作っていました。
ですが、ステップが多く逆に手間だと感じてプロトタイプを作るのが億劫になった