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【ログレス】2022年に登場した新武器を振り返る(1月編)

内容は表題の通りです。
2022年に登場した新武器を振り返ります。
実装当初を振り返るのではなく、現環境における武器の位置付けを主に扱います。

・月替わりガチャ(1月1日実装)
→神虎絵巻シリーズ(覇剣・霊刀・古代機・滅剣)

★概要
ステータスに依存する定数ダメージが特徴の専用武器・古代機シリーズとして光属性で登場。
2021年8月登場のアトランティスシリーズ(闇属性)の属性違いバージョン。
スキル性能自体はアトランティスシリーズと同様。
アトランティスでは実装されなかった滅剣が仲間入り。
必殺スキル使用にて以降、覚醒スキル使用可。
必殺スキル使用にて以降、特定武器種によるHP減少効果を解除、防止。
先頭武器の属性に応じて覚醒スキル属性が光・風・水属性のいずれかへ変化。
メイン装備の光・風・水属性武器の数に応じて、覚醒スキルの使用回数が変化。
光・風・水属性武器のスキル使用によってリロードが回復。

★所感
補助枠を手持ちの専用武器・古代機で染め上げる場合、闇属性が高くなりがち(セレスティアシリーズとルシファーシリーズを比較)であるため、アトランティスよりも属性ステータスの敷居が高い。
オーバーロードコラボ武器との属性相性(闇↔光)が悪く、アトランティスと比較すると使用機会が少ない。
ディスペルを受けると光・風・水属性スキル使用によるリロード回復効果が解除される。

★個別所感
☆覇剣神虎絵巻(所持:○)
→牙狼コラボにより、ダメージが飛躍的に伸びた。
→しかし、使いどころが限られる点は変わらず。

☆霊刀神虎絵巻(所持:×)
→霊刀には闇属性が多く、属性の相性が悪い。
→しかし、トリトンの実装によりやや追い風。

☆古代機神虎絵巻(所持:○)
→オリハルコン集めにて愛用している。
→他、霊刀同様。

☆滅剣神虎絵巻(所持:○)
→属性相性のいい滅剣が多いため、使用機会あり。
→セレスティアを闇属性で使用すると相性が悪い。

★総評
ダメージの算出方法がステータスに依存しているため、他の専用武器・古代機とは異なる使い方となる。
初心者にはおすすめしないが、弱い武器ではない。
バフを含め、ステータスさえ上昇させてしまえばお手軽に火力が出せるため、周回、ソロ攻略等で活躍する。
個人的に「お手軽高火力」としては、全弾発射とアルスノヴァの覚醒スキルに続いて評価している。
(オーディン必殺→神虎絵巻覚醒でそこそこの火力が出る。)
しかし、神虎絵巻の覚醒スキルにはダメージ上限が定められているため、いつかインフレの波に飲まれることは確実。

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