hypocrite

知らないあいだに前のアカウントが亡くなっていたので新規に作り直しました。

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最近の記事

自粛帰省

息子氏、感染者0の岩手県で生活してる学生なのでコロナを絶対に持って帰れないと言う意識が高く、現在札幌に短期帰省中で今度家族でご飯食べに行こうと誘ったら、「家で手巻き寿司あたりで!」と頑なに固辞するので岩手県民の現時点の立場と姿勢がおぼろげながらq垣間見れる

    • 大丈夫です

      最近若めの取引先の人と仕事の話をすると「これはこうしますか?しませんか?」と尋ねると「大丈夫です」と答える人が多いような気がする。 した方がいいのかしない方が良いのか全く分からないし肝心なことだしその後の作業の可否に関わることなのでこちら側としてはどうしてもはっきりさせておくような案件なので 念のため「これをこうするんですね?」と確認したら結構そうじゃないことが多いので最近のビジネス界では【口頭での大丈夫です契約不履行案件】が多いのではないかと思う次第

      • トリガー

        夫婦での会話 「昨日不意に号泣してしまった」というので 「どこで?」と尋ねたら 大学進学で家を出た息子とのLINEのやり取りで 「ちゃんとご飯食べてる?」という  いかにもありがちな会話のあとで息子がLINEに貼った 「自分で作ったご飯の様子」 を見た時に涙が止まらなかったそうです。

        • 手つなぎ反射

          東京に行くとなにせ電車に乗ることが多い 駅に行くと階段の乗り降りが必ずある 2日間奥さんと都内をぶらぶらしてたんだけど あるとき駅の階段で前を小さい子供と母親が降りていた。 後姿に向かって左が小さい女の子で右が母親 子供の足なので少し遅かったけど、その子は一生懸命に階段を降りている様子 その親子の左横をうちの奥さんが並んでその子を追い抜かそうと並んだその時にその子がうちの奥さんの右手を何の躊躇もなく握って一緒に歩き始めた。 見た目には両手で大人に手をつないでもらって階段

        自粛帰省

          人生が歌詞を超える

          「人生経験を経ると共感できる歌詞が少なくなってくる(人生が歌詞を超える)」という発言は深い。その意見はひどく共感できる。 http://b.hatena.ne.jp/entry/240451368/comment/six13 若いころに心酔?陶酔?して自分の人生に重ね合わせていた好きな音楽たちの歌詞が最近はそうでもなくなったのは曲の示している自分の理想の命題とか共感みたいなものを知らない間に経験してたり咀嚼済みだったりして以前に比べて重要ではなくなっているようなかんじなの

          人生が歌詞を超える