2回のハイキューと初めての感触

台湾でもコロナ禍になってきました。
そのため、リモートで仕事してる中のきっかけでもう一度ハイキューを見ました。
初めて見ると、熱っぽくて前向きなアニメの流れだが、天才のみならず、キャラクター全員誰でも努力者である設定がとても好きです。2回目に見ると好きです。
しかし、今回は「楽しもう」でいう感じを注目しました。
好きだからやんね、好きだから試合が負けてもしっかり練習しろう。
「結果がただの副産物」って、稲荷崎高校の北隊長から言ったセリフが心残りにたまらないです
試合の勝負が重要だ思いますが、その過程にとのような気持ちで向いて行こうか?
私にとってもっと大切であることです
烏野のスタイル「目の前の一点集中」や「決める以外の選択肢がない」がすごく心に叩きました
私は苛立たしい性格がある人ですから、その過程よりいつも目標か結果しか見ません。すると、自信なしで得意か興味を持ちことがなくなるという状況がめっちゃあります
けれど、人生が長くていつもいい結果や思う通りにするわけではないでしょうか
常にそのことが思いきや、別の結果になります
よくありますよ
二回目のハイキューを見まして自分自身いっぱい反省しました
目標より愛がいつも抑えて生きている私がどうなるか?今から探して見たいのです

好きなことは好きだっという怖くて仕方ないけど
本当の自分に出会える
群青の歌詞そう歌いました

めっちゃくっちゃな文を書きました
日記っぽいことです

そういえば、日本語を学ぶことが本当に好きしかないから今でも習ってることです
何の為にもなし

まあ、得意わけではないけど

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