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【1歳児の子育てパパ日記】デジタルに奪われたもの

ITの普及により奇跡がとても身近になった気がして、奇跡が身近になった分、日常の感動が遠縁になってしまったなとおもうことがあります。

たとえば、YouTubeを観てるとバスケットの試合で試合終了間際に自陣のゴール下から普通ではあり得ないロングシュートを投げるシーンがあります。

あんなに遠いロングシュートが試合の終了間際に入るのにお目にかかれることなんてほとんどないというか一度もありません。

しかし、YouTubeのショート動画を見てたら沢山このような動画が出てきて、スマホがないと出会えなかっただろう奇跡のシーンが溢れてるなぁと思います。

そんな奇跡のシーンの集まりのような中で更に希少なものはそれはめちゃくちゃ見てみたいものです。

さて、気づいたら奇跡が身近になってしまったので、身近な奇跡が姿を消し始めたなと思う瞬間があります。

よく起こることにはあまり感動をしないので、自分も周りの反応が薄かったりすることに気付きます。

しかーし!!

できる感動できることにはいちいち感動して人生って楽しいなと思いたいのが私です。

なので、何かいい方法があれば教えてください!!w

さて、今日はデジタルデバイスが奪ったものという話で、ここからが本題です。

私の意見では、、、

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