VideoWorks 7月のマンスリーレポート
こんにちは!VideoWorks事務局の梶谷です。
あっという間に暑さのピークが過ぎ、夏も後半戦ですね。
今年はコロナ禍になって以来、初めての"行動制限なしの夏休み"ということで
久々に帰省された方や、旅行に行かれた方も多いのではないでしょうか。
そんな 夏休み 真っ最中のVideoWorksの状況を今月もご紹介します!
1. マッチング事例のご紹介
Instagramリール/TikTok広告用 ショート動画
地方移住を推奨するイベントの告知用動画をInstagramリール、TikTokに掲載するために、構成作成・編集を依頼できるクリエイターを募集。
マッチングしたクリエイター
VideoWorksでは初マッチングのクリエイター。最近会社員をやめ、動画制作をメインに仕事をスタートしたフレッシュなクリエイターがアサインされました。
マッチングした理由
応募要項にある、構成力と編集力を求めるような依頼側の意図を的確に汲んだメッセージをお送りし、 タイトなスケジュール/予算などの要望や状況に合わせて柔軟にご協力いただける姿勢を依頼主が感じたため。
応募時の良かったPOINT
リールやショート動画の制作実績はないことを素直にお伝えしつつ、
・YouTube広告や街頭広告、販促用動画などの制作実績があることから
イベントの告知用の広告動画は制作が可能なこと
・ショート動画ライクの編集自体も、スキルとしては問題ないこと
の要素を元に、参考事例を見せながら求められている要素に応えられることを丁寧に説明したのがGOODでした!
2. VideoWorks仕事依頼動向
7月の流通していた仕事の傾向として下記の3種が大半を占めました。
1. でもご紹介したようなSNSのショート動画制作や、Youtube用動画など
サイトやSNSに掲載する動画制作が一番多くなるという結果でした
3. 先月のピックアップ
7月のプロダクト改善にて、依頼主側に[納品履歴]という個別に納品した一覧が見れる機能をリリースをしました。
この機能が依頼主に導入されたことによって、過去に依頼したクリエイターの情報が可視化しやすく、リピート発注がしやすくなるよう、導入させていただきました。
その他、クリエイターの皆様にご指摘いただきました
不具合等に対応するアップデートも実施させていただいております。
「クリエイター経済圏をつくる」というミッションから生まれたVideoWorks。今後もプラットフォームを通じて皆様にお仕事をできるだけ流通できるよう、そして簡単に快適にお使いいただけるよう、開発を行っていきますので、ぜひ今後とも使いやすいプロダクトにご期待下さい!
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