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後出しジャンケンって保守的?継続性と芯。行動の変化を。

 後出しジャンケンって保守的って思っているのか先に言うのが怖いのか(責任が発生するから)なんて思う事が最近多々ある。何をするにも細くても太くても芯があって目標があるからそこにチームとして向かっていくのであって、何もない状況で作り出した環境に対して後出しジャンケンするのは風紀破壊とチームを作れない組織な気がしてならない。そのものがあってもひらめきがあればそれを使用することも十分だと思うし…。対等にジャンケン出来ないのならその後のことについては任せる事をしないといけないのでは?とも感じる。まあこれくらいにしよう。

最近
「誰と会ったか、と、誰と合ったか。もうほとんど人生は、合う人に会うってことでいいんじゃないかと思った。誰とでも合う自分じゃないから、合った人に会えるようにがんばる」
っていうオードリーの若林の言葉が刺さるシーンが多い。行動の仕方を変えたいなと🚶🚶 

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