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(自)新たな課題。ヒト・人・人間わかりそうで。。甘えられる・活かしてもらうの両輪の経験から過去理解。

「甘え方がね~」とこどもに言いつつ自分も言われる今。その子どもを見て同化したここ最近。正直周囲の言うように自分の甘えはかなり下手な奴だ。その分甘えてはこなかったとも。それはそれで生かされているといううれしさも。今の環境は正直頼りがいのある方々ばかり、講師陣も保育の職員も。その両輪から過去理解ができはじめた。

生かされる環境。これはおそらく中学校の時から何かしらの主将やら長(リーダー)とつく立場が多かった。これは自分の中で大きな経験だし財産。その都度考え決断を迫られる。これはここを経験するしかない。こう考えると甘えはほぼないとも思った。ただここで間を考えたときに。

ヒト・人・人間 なのかなと。。今後はこれを考えようかと。自分への課題

ただ1つ明確なことが…常に極端なことはなく常に甘えてはいないし1人ではなかった。これが過去理解。そしてこれからにつながるだろうと。

中学では同学年は1人だっだ。個人プレーは多かったがそれを先輩が支えてくれた。高校でも何かと1年から試合に出ていたメンバー、特に葛西は人(支え)が合うくらい頼っていた。どちらかがつぶれるとチームが、、位だった。もちろんHもEもMもね。。社会人でも同期がいた。ねーさんもTちゃんも。ほんとに最後までよりかかれた。思考面ではIさんにもMさんにもかなり助けてもらった。産休前なのに無理させすぎてしまった(反省レベル)アンパンマンさんも。。もちろんたくさんいますが。。。

字おこしするとね。。1人でできることレベルは限られる。でも必ずそこにヒントやら甘えられる人々がいた。

今の自分はきっと真逆。甘えられる環境がものすごく多い。甘えつつヒントをもらいつつうまく突破口、突っ走れるようになりたい。これが今までにない課題。

自己理解・見返し用には(自)をつけようかと。




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