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失われた祝祭性がなんだか少しずつ。お祭りに行ったことない子どもたちが作り上げるお祭り。祝祭性の重要性を改めて感じたい。

コロナで失われた祝祭性。何か集まることが全てダメになってから2年半が経とうとしている。大人にとってこの時間は長いと思うが4.5歳の子どもたちにとっては人生の半分以上がコロナの世界で生きている。

子どもたちの言葉から作られたお祭りごっこ。そんな言葉を拾いながら子どもたちが増やした行事はまた意味合いが違うなと。僕は正直細々したものは得意でない。が周りの先生の発想と経験は流石としか。やっぱり先生は凄いなと。

終わった後どんな心境なのだろうか。祝祭性について考える時間に出来たら素晴らしい。

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