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イブラヒム、新時代の波に乗り遅れる?! 後輩VTuberグループ「いずれ菖蒲あやめか杜若」デビューに焦燥&ルンルンに翻弄される配信を徹底解剖!
「なんだ積み上げたものが一瞬でなくなっていく」
人気VTuber・イブラヒムの約1週間ぶりの配信は、彼のそんな心の声が聞こえてきそうな内容だった。
2023年6月23日、にじさんじから新たにデビューしたVTuberグループ「いずれ菖蒲あやめか杜若」の存在が、彼に大きな影響を与えているのは間違いない。
今回の記事では、イブラヒムの配信をまだ見ていない人に向けて、配信内で起こったこと、そして彼の心情を深く掘り下げていく。
いずれ菖蒲あやめか杜若デビュー! イブラヒムの心に火がついた?!
モンキーボール大会や引っ越しなど、多忙な日々を送っていたイブラヒム。
久々の配信と思いきや、冒頭から「新人見たいよな」と「いずれ菖蒲あやめか杜若」への関心を隠せない様子。
それもそのはず、「いずれ菖蒲あやめか杜若」は、イブラヒムが所属する「にじさんじ」の中でも異色の個性を放つグループなのだ。
イブラヒム自身も、彼らの存在が気になって仕方がない様子。
「ユニット名全部言える? ユニット名って何? 何も知らない」と、焦りと興味が入り混じったような発言も飛び出した。
個性豊かな「いずれ菖蒲あやめか杜若」メンバーに、イブラヒムもタジタジ?!
配信中、イブラヒムは「いずれ菖蒲あやめか杜若」メンバーのTwitterを次々と訪問。
一人ひとりのプロフィールや初ツイートをチェックし、その個性的な世界観に翻弄されていく。
司賀りこ:蘭阜県出身、笑顔を届ける案内人。初ツイートの痕跡を消すなど、謎めいた一面も。
珠乃井ナナ:最強のパフォーマーを自称する、謎多きVTuber。3Dでのパフォーマンスに期待が高まる。
綺沙良:風水師を名乗るセクシー担当。年齢不詳で、謎の数字列「2434」に隠された秘密とは?
梢桃音:魅惑の湯布超講師を自称する、お香作りが得意なVTuber。独特の感性でイブラヒムを困惑させる場面も。
ルンルン:謎の生き物。語尾に「るんるん」とつけることが義務付けられている? その裏に隠された真実とは?
個性豊かなメンバーが揃う「いずれ菖蒲あやめか杜若」。
イブラヒムは、彼らのプロフィールや初ツイートを読みながら、驚き、笑い、時には困惑しながらも、その魅力にどんどん引き込まれていく。
特に、謎の生き物・ルンルンに対しては、「ルンルンすごいな」「ルンルンの配信見ようかな」と、強い興味を抱いている様子だった。
「いずれ菖蒲あやめか杜若」の衝撃! イブラヒムに焦りの感情が?
「いずれ菖蒲あやめか杜若」メンバーをチェックしていくうちに、イブラヒムの心境にも変化が訪れる。
「いずれ菖蒲あやめか杜若」のクオリティの高さ、特にルンルンの完成度の高さに衝撃を受け、焦りを覚えている様子がうかがえるのだ。
「いずれ菖蒲あやめか杜若」公式アカウントのアニメーションに驚き!
「これ1人で作ったの? 嘘でしょ」「くそ大変だったんじゃないこれ1人で作ったの」と、そのクオリティの高さに驚きを隠せない。デビューMVに感動!
「中華っぽくていいじゃん」「笑顔の花 鮮やかな毎日 なんかCMとかで使われそうな曲だよね」と、楽曲とMVの完成度の高さに感嘆。ルンルンの3Dモデルの滑らかな動きに衝撃!
「えぐいて」「ルンルンは3.5から4ぐらいある」と、最新技術を駆使した3Dモデルの表現力に圧倒される。自身が使っている機材の古さに焦りを感じ始める。
「世界で一番古い可能性ないかこれ2.0」「次の2フェスで4.0発表されるお前」と、最新技術への乗り遅れを不安視する発言も。配信周りの環境整備の必要性を感じるように。
「俺もなんかやっぱ配信周りのそういうの整備したいよねそろそろもう5年目なんだからさ」「部屋も作りたいもんな」と、焦りを隠せない様子。
ルンルンの魅力に抗えない! イブラヒムの心を掴んだ「るんるん」とは?
数々のVTuberを見てきたイブラヒムですら、「あかき」のクオリティの高さ、特にルンルンの魅力には抗えなかったようだ。
「ルンルンすごいらしい」「さすがに気になるわさすがにルンルン」「ルンルンにすごい惹かれてる俺は」と、配信中に何度もルンルンの名前を口にする場面も。
一体、ルンルンはどんな魅力でイブラヒムの心を掴んだのだろうか?
謎多き設定!
「職業謎の生き物」「自分のことお人間さんたちのことこの世界のこと」と、謎の多い設定が、視聴者の好奇心を刺激する。可愛らしい見た目と仕草!
「るんるん言っとけばいいもんなんだって」「とりあえずこのもう1発目からギムって書いてあるからもう言っちゃいけど」と、ルンルンの可愛らしい言動に、イブラヒムもメロメロの様子。高いコミュニケーション能力!
「ラン姉ちゃんのこの初ツイートに対するリプライで一番可愛かった」「でも多分これはランねちゃんがすごいんじゃなくてるんるんのおかげだと思うわ」と、先輩VTuberとのやり取りからも、その高いコミュニケーション能力がうかがえる。予想を裏切るラップ!
「泣きたのもう1り君の 話」「アロこれびっくりするんじゃない視聴者」と、可愛らしい見た目からは想像もつかない、力強いラップを披露。
まとめ:イブラヒム、新時代への挑戦?!
今回の配信を通して、イブラヒムは「いずれ菖蒲あやめか杜若」の登場により、VTuber業界における世代交代の波を感じているのかもしれない。
最新技術やクオリティの高さに焦りを感じながらも、ルンルンという新たな「推し」を見つけ、心躍らせている様子も垣間見えた。
今後、イブラヒムが「いずれ菖蒲あやめか杜若」の登場を機に、自身も新たなステージへと進んでいくのか?
今後の動向から目が離せない。
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