【2019/07/06の日記】 餃子チューニング

・10連休初日。まじめに休みに取り組むんだ俺は、いいな？

・初日は起きたら11:30。出だしは上々だ。

先々週亡くなった実家の犬。その報せを聞いてから実家に帰りたくない。

・ひさびさに餃子を作った。

・料理は趣味として好きで、その中でも餃子は包丁握る前から作ってきたレパートリの一つなので得意といってもいいだろう。

・とかカッコつけたけど基本的な方針は簡単で「醤油いらないくらいあらかじめ味付けをしておく」の一点突破。基本「醤油いらない」で個性を演出できるし、人間は味が適度に濃いものをうまいと感じる傾向がある。ゲストがいるときは「これにはお酢と黒胡椒だけがおすすめだよ〜」みたいな通食法（通っぽい食べ方）を推奨しておくとそれっぽさを増すこともできる。

野菜は多め一択。今回入れ忘れているけど大葉は必須（忘れたけど）

肉、生姜、にんにく、ウェイパー、醤油、ごま油、切った野菜を入れる。
調味料は多め。

・結果味は「う〜〜ん？？」といった感じに。あまりに久しぶりで分量がはちゃめちゃになっていたようだ。今回はチューニング回。

・全然減らない。
・餃子食べ過ぎて死ぬ。

・想定通り予定した休日消化には失敗している。この調子だぞ。