結果を出す “外国語力” を身につけるには
初日(恥)の思い出
ヨーロッパの会社で、たった一人の日本人社員として生活してきました。なのに外国語が不得意です。
これからはリモートが進んで、外国とのコミュニケーションが、もっと簡単になって行くでしょう。
当時、無謀にも、ろくに外国語ができない状態で海外に行きました。
そんなものが、海外で仕事をし始めるとどうなるのか、、
当然、恥、かきまくりです。
例えば、これが初日の思い出です。ネットワーク管理者に、離れたところの自分のNoteの "色" を伝え(ようとし)たかっ