【DIGARO】でARギャラリーを制作をさせていただきました。
Nice 2me t you‼ 2meです。
またまた、報告です!
【DIGARO】Dejital Art GallaryのARを制作させていただきました!
新しいデジタルアートのあり方を作ろうとしているスンゴイイベントでした!今回は、SSPARKの制作物と、DIGAROのスンゴイところをご紹介します!目をかっぴらいて熟読してください!
イベントの様子
ちゃんと見てくださいね、あとチャンネル登録よろしくおねがいします!お返しに全力のありがとうを送ります!
SSPARKの手がけた作品
【DiGARO AR Gallery】
ワールドエフェクトを使用して制作したARギャラリーです。360度見回すことが可能で、周囲に今回の展示されているイラスト作品を配置しています。
イラストをタッチすると、切り替わる仕組みになっているのでこの空間でいろんなイラストを見ることが可能です!
イラストAR
今回展示されているイラストの横に、QRコードと、マーカーが設置されており、カメラをかざすとARでその作品を見ることができます。こちら15作品に対してそれぞれ制作させていただきました!ぜひ現地でご体験あれ!
DIGAROの新しいデジタルアートのあり方
DIGAROでは面白い仕組みでアーティストさんに収益を還元しています。
ホルダー:オリジナル作品の所有権購入者(アーティストの応援者)
アーティスト:アート作品の制作者
DIGARO:運営
アーティストにとってもホルダーにとっても非常にうれしい還元方法になっていました!作品の流通は1次流通、2次流通の二つがあり、アーティストには1次、2次両方での収益が発生します。ホルダーには2次流通で収益が発生。
アーティストさんの素晴らしい作品を広め、売り上げをアーティストにも還元、応援者であるホルダーにもしっかり還元するため、アーティストさんの創作活動を応援し、みんなが幸せになれる。サービスだとわたくし2meは感じました。
詳しく見ていきましょう!
■1次流通
ホルダーはオリジナル作品を購入することでDIGARO管理のもと作品の所有を担保される。
※この時点でアーティストにはオリジナル作品購入代金の収益が還元される。
■2次流通
オリジナル作品を複製して販売したり、Tシャツ等グッズにして販売する。ここで発生した収益は、ホルダーとアーティストに還元されます。
デジタル作品の所有という概念はまだ新しいものであり、明確な定義がないそうです。そのため、DIGAROで管理し担保をしている。本当にこれからのデジタルアートのあり方を変える素晴らしい取り組みだと思います。
私もSparkARを活用してARアーティストとして活動を始めて企業様への、ARの提供をさせていただく機会はあります。しかし、自分の世界感をふんだんに盛り込んだ、自分のAR作品を買ってもらうことはできないかと考えたりもしていました。デジタルアートのこのようなあり方が広まれば、アーティストとしての創作活動により一層力を入れてスキルアップしながらお金を稼ぐことができるなとわくわくがとまりませんでした!
【DIGAROホームページ】
GALLERY 有楽町マルイ
ショップ名称 : 「DiGARO」
所 在 地 : 東京都千代田区有楽町2丁目7−1有楽町マルイ 7F
オープン日 : 2021年6月1日(火)より
営 業 時 間 : 11:00 – 20:00 不定休
instagram:@keivi.jp
※野呂さんがよくインスタライブをされているアカウントはこちら
DiGAROメンバー会員サービスリンクです!
アーティストの皆さんこちらチェックしないと損ですよ!
https://digaro-arts.com/guide/
どうですか皆さん、わくわくする世界がもうすぐそこまできていますよ!
もしSparkARを学習したい、質問したい!そうおもったそこの君!
さあ、門をたたくのだ日本初のSparkARcommunityはこちらです!
オープンチャット「SparkARクリエイターズ勉強部屋」
https://line.me/ti/g2/2dJ3R5bywMxHPccGRIdO1w?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
SSPARKアカウント
instagram:@ss.park.ar
Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=LWhjPXq-ffU
※NFTアートサービスについて
弊社では設立当初より、ブロックチェーンをベースにしたサービスを構想してきましたが、現段階においては、貴重な作品を預かる立場としてNFTアート市場への参入は時期尚早と考え、ウェブサービスとしてスタート致します。
今後はパートナーであるcanow株式会社様とトークンをベースにした独自のデジタルコンテンツエコノミーの形成、
さらにNFTマーケットプレイスの構築を段階的に進めるべく、現在、サービス開発を進めております。
”DIGAROホームページ引用”
2me
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