ワークショップ用資材(進行表、スライドの構成案)を生成するプロンプト(Microsoft Copilot用) ― グラレコ道場ワークショップ ― グラレコ道場
はじめに
「グラレコ道場」の素材集を作成しようとしている。その中にワークショップ用の資材として、イベント進行表(以下、進行表)を含めることとした。
この記事はその一部始終を記録したもの。
この記事の読み方
新しいものから古いものの方向に並んでいる
見出しの意味は以下の通り
プロンプト
ChatGPT-4用(実際にはMicrosoft Edgeの)の指示用プロンプト
アウトプット
ChatGPT-4用(実際にはMicrosoft Edgeの)の生成したテキスト
アウトプット10:生成された進行表
アウトプット10-1:生成された進行表その1
グラレコ道場ワークショップの進行表を作成するためのアクションを以下に示します。
- **オープニングと挨拶**
- **スライド:グラレコとはその時、その場でかくライブドローイングのこと**
- **アクション:**
- **講師:** 「グラレコとは、その時、その場で描くライブドローイングです。視覚的に情報を記録し、共有する手法です。」
- **サポーター:** チャットで「グラレコの基本について説明しています。質問があればどうぞ!」とメッセージを送信します。
- **スライド:みんなで話し合いながらかく後で見てわかりやすいようにかく**
- **アクション:**
- **講師:** 「グラレコはコミュニケーションを促進するツールです。皆で話し合いながら描くことで、後で見返しても理解しやすい記録が残ります。」
- **サポーター:** チャットで「グラレコはグループでの理解を深めるための素晴らしい方法です!」とメッセージを送信します。
- **スライド:繰り返し、遊んで学ぶ**
- **アクション:**
- **講師:** 「グラレコは練習を重ねることで上達します。楽しみながら、何度も挑戦しましょう。」
- **サポーター:** チャットで「練習は上達の近道です。楽しみながら学びましょう!」とメッセージを送信します。
- **スライド:大切なのはえがお(^_^)で楽しくかくこと**
- **アクション:**
- **講師:** 「グラレコは笑顔で楽しむことが大切です。リラックスして、自分のスタイルで描いてみましょう。」
- **サポーター:** チャットで「笑顔は最高のアクセサリーです。楽しみながら描きましょう!」とメッセージを送信します。
- **グラレコ☆チャレンジ**
- **スライド:12分間ですべてかききる!**
- **アクション:**
- **講師:** 「次のチャレンジでは、12分間でグラレコを完成させましょう。時間内にどれだけ描けるか挑戦してください。」
- **サポーター:** チャットで「12分間のチャレンジが始まります。準備はいいですか?」とタイムキーパーとしてメッセージを送信します。
- **スライド:潜在意識(無意識)に任せる**
- **アクション:**
- **講師:** 「このチャレンジでは、考えすぎずに潜在意識に任せて描いてみましょう。直感を信じてください。」
- **サポーター:** チャットで「直感を信じて、自由に描いてみましょう!」とメッセージを送信します。
- **スライド:やってみよう(12分間)**
- **アクション:**
- **講師:** 「それでは、12分間のチャレンジを始めましょう。準備はいいですか?スタート!」
- **サポーター:** チャットで「スタートしました!頑張ってください!」とメッセージを送信します。
- **グラレコ道場の体験トレーニング**
- **スライド:グラレコ道場にいく**
- **アクション:**
- **講師:** 「グラレコ道場のWebアプリケーションを使って、実際にグラレコを体験してみましょう。リンクはこちらです。」
- **サポーター:** チャットで「グラレコ道場のリンクを共有しました。アクセスしてみてください!」とメッセージを送信します。
これらのアクションは、ワークショップの流れをスムーズに進行させ、参加者が内容を理解しやすくするために重要です。各スライドの内容に基づいて、適切な指示とサポートを提供することが求められます。
アウトプット10-2:生成された進行表その2
もちろん、「休憩」以降のアクションも生成できます。以下に続きを示します。
- **休憩**
- **スライド:ストレッチで気分転換**
- **アクション:**
- **講師:** 「少し休憩しましょう。ストレッチをして、リフレッシュしましょう。可能であれば、席を立って休憩を取ることをオススメします。」
- **サポーター:** チャットで「ストレッチタイムです!体を動かして、次のセッションに備えましょう!」とメッセージを送信します。
- **ランダムトレーニング**
- **スライド:ランダムトレーニング**
- **アクション:**
- **講師:** 「ランダムトレーニングを始めます。自己採点表を開いて、名前を記入してください。準備ができたら、スタートします。」
- **サポーター:** チャットで「自己採点表のリンクはこちらです。記入をお忘れなく!」とメッセージを送信し、ブレークアウトセッションの設定を行います。
- **スライド:指導者のみなさまへ**
- **アクション:**
- **講師:** 「指導者の皆さん、自己採点表を表計算ワークシートで準備してください。学習者の成績を記入し、順位を計算することができます。」
- **サポーター:** チャットで「指導者の方々への注意事項です。詳細はスライドをご覧ください。」とメッセージを送信します。
- **リフレクション(ふりかえり)**
- **スライド:1-2-4-All**
- **アクション:**
- **講師:** 「リフレクションの時間です。1-2-4-Allの手法で、グラレコ道場を体験して感じたことや疑問点、課題についてまとめていきましょう。」
- **サポーター:** チャットで「1-2-4-Allの各ステップの時間を管理します。それぞれのステップの開始と終了をお知らせします。」とメッセージを送信します。
- **クロージング(質疑応答)**
- **スライド:アンケートにご協力ください**
- **アクション:**
- **講師:** 「本日のワークショップに関するアンケートにご協力いただけますか?皆さんの貴重なフィードバックをお待ちしています。」
- **サポーター:** チャットで「アンケートのリンクを共有しました。ぜひご協力ください!」とメッセージを送信します。
- **スライド:Q&A(質疑応答)**
- **アクション:**
- **講師:** 「質疑応答の時間です。何か質問はありますか?どんな小さな疑問でも、お答えしますので、遠慮なくどうぞ。」
- **サポーター:** チャットで「質問があれば、チャットでお知らせください。順番に講師がお答えします。」とメッセージを送信します。
これでワークショップの進行表のアクション部分が完成しました。他にご質問があれば、お知らせください。
アウトプット10-3:生成された進行表その3
「スライド:1-2-4-All」の各ステップに対するアクションを以下に詳細化して示します。
- **スライド:1-2-4-All**
- **アクション:**
- **講師:**
- **1人のワーク:**
- 「まずは、一人でグラレコ道場を体験して感じたことや疑問点、課題について2分間考えて、グラレコでまとめてください。」
- **2人のワーク:**
- 「次に、ペアを組んで、お互いのグラレコを使って内容を伝え合い、3分間で内容の比較、改善をグラレコでまとめてください。」
- **4人のワーク:**
- 「さらに、4人一組のグループを作り、お互いのグラレコを使って内容を伝え合い、3分間で内容の比較、改善、新しいアイデアにまとめてください。」
- **全体共有:**
- 「最後に、各グループから代表者が前に出て、1分間でグループのアイデアを共有してください。話の仮定の共有は不要です。」
- **サポーター:**
- **ブレークアウトセッションの設定:**
- 「ブレークアウトセッションを設定します。まずは、一人ずつで2分間、次にペアで3分間、その後4人のグループで3分間、最後に全体での共有が1分間です。」
- **タイムキーパー:**
- 「各ステップの開始と終了時には、時間をお知らせします。準備はいいですか?それでは、スタートしましょう。」
- **チャットへのメッセージ送信:**
- 「各ステップの開始と終了をチャットでお知らせします。質問があれば、いつでもチャットでどうぞ。」
これらのアクションは、リフレクションのセッションを効果的に進行させるために重要です。参加者が自分たちの体験を振り返り、共有することで、学びを深めることができます。各ステップの時間管理とサポートが、スムーズな進行を保証します。他にご質問があれば、お知らせください。
プロンプト10-3:あらかじめ作成されたプレゼンの内容に基づき進行表を生成する
「スライド:1-2-4-All」は4つのステップがあり、ブレークアウトセッションの設定や実行が複雑です。アクションを詳細化して書き出してください
プロンプト9:作ったプレゼンから進行表を生成する
グラレコ道場ワークショップの進行を支援するための進行表を以下の条件で作成します
- 進行表には以下の項目(列)が含まれます、複数のアクティビティ(行)で構成されます
- 時刻
- 時間
- 項目名
- スライド(項目1に対してスライドnの関係)
- アクション
- 講師(ファシリテーター)
- サポーター(ビデオ会議の場合はオペレーター)
- 資材等(資材の名称、URL等)
- 備考
- 出力の形式
- 項目名
- スライド名
- アクション
- 講師
- ワークの指示
- ワークの指示の内容も詳細に記述します
- 説明
- 説明の内容も詳細に記述します
- サポーター
- チャットへのメッセージ送信
- タイムキーパー
- ワークの指示
- スライドの説明
- ブレークアウトセッションの設定(人数、時間)とその実施
- アクションについて以下の条件で出力します
- プレゼンテーション1の内容とくにスライドを逐次解釈して以下の条件を適用します
- アクション以外は出力不要です
- スライドは「スライド:」から始まる項目です
- 「:」以降がスライドのタイトルです
- スライドごとに作成します
- スライドの内容も加味して作成します
- スライドの内容に以下が含まれている場合以下の詳細も検討して提案します
- ワークの指示としていうセリフ
- 1-2-4-allの各ステップも指示として出力します
- スライドの説明するセリフ
- チャットで送出するメッセージの内容
プロンプト8:プレゼンテーションは筆者自ら修正したのでいったん定義する
プレゼンテーション1を以下に基づいて定義します
プレゼンテーション1 = {
- オープニングと挨拶
- スライド:グラレコとはその時、その場でかくライブドローイングのこと
- スライド:みんなで話し合いながらかく後で見てわかりやすいようにかく
- スライド:繰り返し、遊んで学ぶ
- スライド:大切なのはえがお(^_^)で楽しくかくこと
- グラレコ☆チャレンジ
- スライド:12分間ですべてかききる!
- スライド:潜在意識(無意識)に任せる
- 指導者のみなさんへ:こどもたちの口角が下がる、おしゃべりが止むのを発見したら気づくようにすかさず声がけします
- スライド:やってみよう(12分間)
- グラレコ道場の体験トレーニング
- スライド:グラレコ道場にいく
- https:/edu-c.org/grarec
- 休憩
- スライド:ストレッチで気分転換
- 【指導者のみなさまへ】可能であればコンピューターの前から離れるように促します
- ランダムトレーニング
- スライド:ランダムトレーニング
- 指示された自己採点表を開き名前を記入
- スタートの掛け声とともにラウンダムトレーニング開始(20分)
- トレーニング終了ごとに①時間点、②技術点の星の数を記入
- スライド:指導者のみなさまへ
- 素材集の自己採点表を表計算のワークシートで人数分用意します
- 学習者の番号の行にA2:I2の結果をコピーします
- 自動的に順位が計算されます
- リフレクション(ふりかえり)
- スライド:1-2-4-All
1. ひとりのワーク:グラレコ道場を体験して疑問に思ったこと自分の課題について、グラレコでまとめます(2分)
2. ふたりのワーク:おたがいにグラレコを使って内容を伝え、内容の比較、改善をグラレコでまとめます(3分)
3. 4人のワーク:おたがいにグラレコを使って内容を伝え、内容の比較、改善、新しいアイデアにまとめます(3分)
4. 全体共有:各チーム(4人)の代表が1分でアイデアを共有します(話の仮定の共有は不要です)
- クロージング(質疑応答)
- スライド:アンケートにご協力ください
- スライド:Q&A(質疑応答)
}
プロンプト7:説明用のプレゼンテーション(スライド)と進行表の両方を生成する(2つのものの生成はうまくいかな)
グラレコ道場ワークショップの進行を支援するためのプレゼンテーション(スライド)および進行表のアクションを以下の条件で作成します
- アウトライン
- グラレコ道場ワークショプの進行表の各アクティビティを参考に、複数のスライドとそれに応じたアクションを生成します
- 対象
- 子ども
- ワークショップの進行についていけるように明確に指示します
- 指導者
- 必要に応じてキャプションを入れます
- 形式
- アクティビティの名称
- アクション(以下に示す複数のスライドで進行します)
- スライド
- スライドタイトル
- メッセージ
- イメージ(図解、画像等)
- テキスト(指示、補足説明等):できるだけ少なくします
- アクション
- 講師の発言(指示やフィードバックの例)
- サポーターの作業(資材の配布、URLの送付等)
- 注意点とその根拠
- 対象となるアクティビティ
- オープニングと挨拶
- **時刻**: 10:00 - 10:15
- **時間**: 15分
- **項目名**: オープニングと挨拶
- **アクション**:
- **講師**: 以下に示す複数のスライドで指示、解説、質疑応答を行う
- **サポーター**: 出席確認とオープニングスライドの共有
- **資材等**: オープニングスライド
- **備考**: 参加者がリラックスしてセッションに臨めるように、明るい雰囲気を作り出す。
- オープニングと挨拶
- 作成するスライド
- 自己紹介:楽描人カエルン
- グラレコは学びの役に立つ
- ゲーム感覚でグラレコを学べるグラレコ道場
- 大切なのは明るく楽しく繰り返すこと
- 参考文献
- [12 楽に楽しくかくコツ ― 指導者のみなさんへ ― グラレコ道場|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/n97d6f61c49fa)
- [体験的かつ体系的に学ぶ① ― 理解、分解、再構築:指導者のみなさんへ ― グラレコ道場|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/n8c0ab57a476e)
- ひとつずつアクティビティを指定します(のこり)
- グラレコ☆チャレンジ
- [グラレコ☆チャレンジの準備と受験方法~指導者のみなさんへ|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/n40eef7047fba)
- [潜在意識に任せる ― 指導者のみなさんへ ― グラレコ道場|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/nb4c121479e2c)
- グラレコ道場の体験トレーニング
- [指導者向け - 楽描人カエルンのグラレコ道場 : ティーンエイジャー向けのグラフィックレコーディング学習用のWebアプリケーションの概要|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/ne740c698d1ef)
- [グラレコ道場の教材「かいてみるのじゃ」の「ヒトをかく」を紹介します - グラレコ道場とは?子どもたちにグラフィックレコーディングを教えるWebアプリケーション|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/n50f1e5cdd0f5)
- [グラレコ道場の教材「かいてみるのじゃ」の「モノをかく」を紹介します - グラレコ道場とは?子どもたちにグラフィックレコーディングを教えるWebアプリケーション|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/nda7124cdccc8)
- ランダムトレーニング
- [16 ワークショップでみんなで学ぶ ― 指導者のみなさんへ ― グラレコ道場|グラレコのカエルン #ビジ・ファシ入門講座 無料体験受付中](https://note.com/vpkaerun/n/na605d23a1d21)
- 休憩
- リフレクション(ふりかえり)
- [リベレイティング・ストラクチャーで会議や打合を楽しくする | あきと アウトプット](https://www.a-output.com/liberating-structure)
- クロージング(質疑応答)
アウトプット6:各アクティビティの詳細の生成(1項目、1スライドになってしまう)
以下に、グラレコ道場ワークショップの進行表の各アクティビティの詳細を提案します:
- アウトプット4に定義があります
プロンプト6:進行表のうち講師およびサポーターの指示事項を検討(1項目、1スライドになってしまう)
進行表の各アクティビティの詳細を以下の条件で提案してください
- 進行表には以下の項目(列)が含まれます、複数のアクティビティ(行)で構成されます
- 時刻
- 時間
- 項目名
- アクション
- 講師(ファシリテーター)
- サポーター(ビデオ会議の場合はオペレーター)
- 資材等(資材の名称、URL等)
- 備考
- 出力形式
- 表ではなく進行表の要素を箇条書きで列挙します
- 詳細化
- アクションについて以下を書き下します
- 講師の発言(指示やフィードバックの例)
- サポーターの作業(資材の配布、URLの送付等)
- 注意点とその根拠
- 考慮すべきこと
- 進行表の評価結果を参考にして反映させます
- 時間調整は行いません
- 対象となるアクティビティ
- オープニングと挨拶
- グラレコ☆チャレンジ
- グラレコ道場の体験トレーニング
- 休憩
- ランダムトレーニング
- リフレクション(ふりかえり)
- クロージング(質疑応答)
プロンプト5
以下のグラレコ道場ワークショップの進行表を評価します:
アウトプット4:ワークショップの進行表・案(加筆修正済です)
以下に、グラレコ道場ワークショップのための進行表を示します。この進行表は、子どもと指導者がグラフィックレコーディング(グラレコ)の技術を学び、実践するためのものです。
- **時刻**: 10:00 - 10:15
- **時間**: 15分
- **項目名**: オープニングと挨拶
- **アクション**:
- **講師**: ワークショップの目的と本日の流れの説明
- **サポーター**: 参加者の出席確認と資料の配布
- **資材等**: オープニングスライド
- **備考**: 参加者がリラックスしてセッションに臨めるように、明るい雰囲気を作り出す
- **詳細**: 説明スライドには、ワークショップの目的、本日の流れの説明、道具の説明をを含めます
- 道具の説明:A4コピー用紙、黒の水性マーカー、影塗り用マーカーを紹介します
- **時刻**: 10:15 - 10:35
- **時間**: 20分
- **項目名**: グラレコ☆チャレンジ
- **アクション**:
- **講師**: グラレコの基本的な形や記号を使ったビジュアル作成の指導
- **サポーター**: 個別のフィードバックと助言
- **資材等**: チャレンジのお手本と説明資料
- **備考**: 子どもたちが楽しみながら学べるように、ゲーム感覚を取り入れる
- **補足**: 時間が余ったら質疑応答
- **時刻**: 10:35 - 10:50
- **時間**: 15分
- **項目名**: グラレコ道場の体験トレーニング
- **アクション**:
- **講師**: 同じトレーニングをゆっくりと繰り返し行い、技術を磨く
- **サポーター**: 参加者の進行を見守り、必要に応じて支援
- **資材等**: 練習用のトレーニング資料
- **備考**: 参加者が自分のペースで練習できるようにする(「じっせん」の実践は省略しますが採点がどうなるかなど画面遷移は一緒に体験します)
- **補足**:「しこうさくご」(インタラクティブ)があるものを優先して行います、時間に余裕があったら「といとこたえ」(クイズ)があるものも行います
- **時刻**: 10:50 - 11:00
- **時間**: 10分
- **項目名**: 休憩
- **アクション**:
- **講師**: なし
- **サポーター**: 技術的なサポート
- **資材等**: なし
- **備考**: 参加者がリフレッシュできるように短い休憩を取る
- **補足**: 復帰前に背伸びなどの簡単なストレッチを促す
- **時刻**: 11:00 - 11:30
- **時間**: 30分
- **項目名**: ランダムトレーニング
- **アクション**:
- **講師**: 制限時間内にランダムなトピックでグラレコを作成する指導
- **サポーター**: タイムキーピングと進行のサポート
- **資材等**: トピックリストとタイマー
- **備考**: 制限時間(20分)を設けることで、迅速な思考と実行を促す
- **時刻**: 11:30 - 11:50
- **時間**: 20分
- **項目名**: リフレクション(ふりかえり)
- **アクション**:
- **講師**: 1-2-4-allの形式で参加者の経験を共有し、学びを深める
- **サポーター**: 参加者の意見交換を促進
- **資材等**: リフレクション用のガイドライン
- **備考**: 参加者が自身の経験を振り返り、他の参加者から学ぶ機会を提供する
- **時刻**: 11:50 - 12:00
- **時間**: 10分
- **項目名**: クロージング(質疑応答)
- **アクション**:
- **講師**: アンケートの記入をお願いします、ワークショップ全体の振り返りをひとことで説明します(「グラレコ道場」の世界から現実世界に帰還します)、質疑応答を行います
- **サポーター**: 技術的なサポート
- **資材等**: アンケートフォーム
- **備考**: アンケートを確実に記入してもらうためにはアンケートの後に若干アクティビティを残します
この進行表は、ワークショップの流れをスムーズに進めるためのガイドとして使用できます。各セッションの目的と活動内容が明確に定義されており、参加者が最大限の学びを得られるように設計されています。進行表は、オンラインまたは対面での実施に適しており、指導者が自信を持ってワークショップを開催できるように支援します。🌟
プロンプト4:ワークショップの進行表生成(全部)
進行表を出力します
プロンプト3:ワークショップの進行表生成(一部)
ワークショップの企画書の評価を参考に以下の条件でワークショップの進行表(タイムテープル)を作成します
- ワークショップの前提
- グラレコ道場を使って行います
- オンラインもしくは対面で行うものとします
- ワークショップには以下の内容を含めます
- 道具の説明
- A4のコピー用紙
- 主線用の細・極細の黒の水性マーカー(プロッキー、紙用マッキー)
- 影塗り用の水性マーカー(マイルドダークブルー)
- グラレコ☆チャレンジ
- グラレコ道場の練習
- ひとつの同じトレーニングをゆっくりやってみます
- ランダムトレーニング
- 制限時間25分
- リフレクション(ふりかえり)
- リベレイティング・ストラク社の1-2-4-allの形式で行います
- 上記に基づき、企画書を作成してください
- 進行表には以下の項目(列)が含まれます、複数のアクティビティ(行)で構成されます
- 時刻
- 時間
- 項目名
- アクション
- 講師(ファシリテーター)
- サポーター(ビデオ会議の場合はオペレーター)
- 資材等(資材の名称、URL等)
- 備考
- 出力形式
- 表ではなく進行表の要素を箇条書きで列挙します
- アクティビティの検討
- ワークショップの企画書を評価した結果を参考にします
- 子どものとって学びが深まるように段階を踏むようにします
- 指導者が自らワークショップを開ける自信を得られるように、ワークショップの各要素を理解できるようにします
プロンプト2:ワークショップの企画評価
出力されたワークショップの企画書を以下の観点で評価します
- 子どもにとって学びになっているか
- 指導者にとって自らワークショップを実践するための体験になっているか
プロンプト1:ワークショップの企画生成
以下の条件でワークショップを企画します
- グラレコ道場を通じてグラレコを学びます
- 対象者は、子どもと指導者です
- 指導者は自らこのワークショップを行える様に資材の使い方が学べます
- 資材とは、ワークショップのスライド、タイムテーブル(進行表)、グラレコ☆チャレンジのお手本、ワークシート(自己採点表、集計表)のことです
- 子どもが居ない場合はシミュレーションとして実施します
- 時間は2時間以内にします
- 他のワークショップと比較すると詰め込み過ぎになる様にします
- 理由は、グラレコとは「時間的な余裕がない中でなんとかやりきる体験」でありそれを体得してもらうためです
- ワークショップには以下を入れます
- 道具の説明
- A4のコピー用紙
- 主線用の細・極細の黒の水性マーカー(プロッキー、紙用マッキー)
- 影塗り用の水性マーカー(マイルドダークブルー)
- グラレコ☆チャレンジ
- グラレコ道場の練習
- ひとつの同じトレーニングをゆっくりやってみます
- ランダムトレーニング
- 制限時間25分
- リフレクション(ふりかえり)
- リベレイティング・ストラク社の1-2-4-allの形式で行います
- 上記に基づき、企画書を作成してください
楽描きが世に浸透するための研究のための原資として大切に使います。皆様からの応援をお待ち申し上げます。