じぶんの全力の誤認

こんちわ。今日は2投稿目。

卒論を書いてるんですけど、できたものを人に見られる恥ずかしさがあった。昔に比べて少なくなったけどまだ普通にある。

「あんだけ時間があったのにこれしかできてなくて恥ずかしい。」とか。テストで、「あんだけ時間があったのにぼーっとしてたり遊んでたりしたからこれしか点数が取れなくて恥ずかしい」とか。

まるで、「自分の全力はこんなもんじゃない。」って人に言い訳してるみたいですね。

確かに、自分がぼーっとした時間や遊んでた時間を作業に充ててればもっといいものができたんでしょうけど、ぶっちゃけどんぐりの背比べでしょう。

実際にそのたくさんあった時間を、遊びに使ってしまったりぼーっとしてしまってしまう自分まで含めて自分の全力なのです。

だから、遊んでしまって全くしょうもない結果になっても「これが俺の全力だ」って胸を張りましょう。あんなに猶予があったのに全然できてないと恥じることはない。

そうです、これは、自分の卒論がとても人にみせるようなシロモノではないことへの言い訳です。

今日は2投稿もできてらっきー✌️
卒論で投稿できなかった分を取り戻すかのよう。(まじめにやったとはいってない)