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【企業が必要とする魅力!】インハウスクリエイターを育てることのできるスクール|Vook school モーショングラフィックスコース

Vook school モーショングラフィックスコースでは、企業より申し込みをされる方が一定数います。

本記事では、企業にとってのモーショングラフィックスコースの魅力/強みを紹介させていただきます。

企業から学びにきている受講生の特徴/背景

企業から映像制作を学びにくる方の特徴/背景を3つの例で紹介します。

企業から学びにきている受講生の3つの例

昨今、映像はいろいろなビジネス現場で求められるようになり、映像制作会社だけではなく、一般企業が自社内で映像制作する流れが主流になりつつあります。

映像を外注するよりも、映像を制作できる人材を育成した方が、コストを抑えることができるので、必要性を感じた企業の従業員が受講生として入校されています。

また、映像制作会社の場合、社内で映像制作を得意とする人材が不足しているため、人材育成を目的としてVook schoolを利用するといった流れが増えています。

卒業生インタビュー:中山陽子さん
卒業生インタビュー:やました まゆこさん
受講生インタビュー:まなやさん

企業にとって、魅力的なカリキュラム

企業から受講される方にとって、モーショングラフィックスコースの魅力を3つご紹介させていただきます。

①社内で活用可能なスキルを即学べる

社内で活用できる代表的な表現が「インフォグラフィックス(2章)」となります。

こちらのカリキュラムは言葉や数字だけでは伝わりづらい情報を、動きのあるチャートやグラフなどで表現したものを作成します。

グラフの動きやトーンなど、伝えたい情報を視覚的に伝えるためにはどうすれば良いかを学びます。自社のプレゼン、サービス訴求、求人、IR資料など、さまざまなビジネスシーンに重宝する映像制作となります。

さらにメンターの中にインハウスで映像制作を行っている映像クリエイターの清水庸介( Sue-yo )さんがいるためインハウスクリエイター目線で、フィードバックや相談なども可能です。

※インハウスクリエイターとは、事業会社に所属し自社の広報用映像制作など、ブランドやサービスに携わるクリエイターのことを指します。

インフォグラフィックで極めて重要な「イングラス8」とは?

②ブランド/サービスイメージを直感的に伝えることができる

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