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【学び直しに超最適!】他のスクールでAfter Effectsを学習した方が、もう一度学びたくなるスクール|Vook school モーショングラフィックスコース

Vook schoolモーショングラフィックスコースでは、他のスクールで一度After Effectsを学習している方が、学び直しのために本校へ入校するケースが増えています。

本記事では、なぜ学び直す必要があるのか、そして学び直しにVook school モーショングラフィックスコースが選ばれる理由をご紹介させていただきます。

学び直しにつながる2つの背景

過去に他のスクールで映像制作を学んだことがあるにも関わらず、モーショングラフィックスコースへの入校を決意してくださった方々の「学び直す背景」は大きく2つあります。

①他のスクールはAfter Effectsに特化していなかった

最もよく耳にするご意見です。

「After Effectsも教えています」といったスクールは多くありますが、実際に入校するとカリキュラム全体の中でAfter Effectsは2〜3割程度しか教えない(そのうえ基礎的な部分のみ)といったスクールが多いのが実情のようです。

決して2〜3割であることが悪いわけではないのですが、After Effectsを特化して学びたい人にとっては2〜3割だと少なく感じます。(※After Effectsは複雑なツールなので、覚える項目は必然的に多いです)

対して、Vook school モーショングラフィックスコースでは、扱っているカリキュラムの約9割が After Effectsに関する内容となっています。

項目からみる見るAfter Effectsを学ぶ割合

②他のスクールで制作する映像が、自分の求めるレベルと異なる

こちらもよく聞くご意見です。

実際にカリキュラムで制作する映像や、ポートフォリオで制作する映像が、ご自身の目指しているレベル感とあっていない場合が多いようです。

せっかくスクールで作成した映像が「After Effectsじゃなくても作れそうな映像」であったり「オリジナリティに欠ける映像」となってしまったといったお話を聞いたことがあります。

一方で、Vook school モーショングラフィックスコースでは、カリキュラムで作成する映像のレベルが高いと評価をいただくことが多いです。

さらに、ポートフォリオの制作も何を作るかの企画や案出し、絵コンテなど自分が本当に作りたいものの構想段階からメンターさんに相談しながら制作できるので、ご安心ください。

カリキュラムで学ぶ映像一覧

After Effectsを安心して学び直せる、3つのポイント

Vook school モーショングラフィックスコースでAfter Effectsを学び直す安心ポイントを3つ紹介させていただきます。

①After Effectsの学べる割合

本校ではカリキュラム全体の9割ほどがAfter Effectsを学習する内容となります。

それ以外にも、Illustrator、Photoshop、Premiere Proの基礎的な部分を学習していただきます。他のツールを学ぶ背景としては、案件などによってはAfter Effectsと同時に他のツールも使うことがあるためです。

わかりやすい例でお伝えすると、Illustratorで作成したロゴをAfter Effectsで動かす、といった一連の流れをカリキュラムで学習いただくために他のツールも触っていただきます。

一方で、他の映像制作スクールによっては、Premiere Proがカリキュラム全体の5割を超えるなど、そもそもAfter Effectsを学べるボリュームが少ないスクールが存在するため、After Effectsをピンポイントで学びたい方はご注意ください。

ツール単位で見るAfter Effectsを学ぶ割合

②カリキュラムの完成度

こちらより先は、HPの記事をご確認ください😊
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