見出し画像

【大感謝】第一回ぼる杯備忘録〜上位8名+ユニークデッキ2名のレシピを添えて〜【自主大会40名参加】



       〜はじめに〜

 こんばんは。ぼるです。
 7月3日(土)に開催された、僕の自主大会「第1回ぼる杯」が、あまりにも楽しかったのでnoteにまとめることにしました。
 参加者の皆様ならびに、ボランティアジャッジの咲さんとシダさん、大会の商品をスポンサードしてくださった方々のおかげで、より大会が円滑に、かつ豪華になり、本当に感謝でいっぱいです。

・大会の様子

画像18

モザイクありでごめんなさい笑
写真掲載許可をいただいていないので、一応モザイク有りにします!


 ただ"大会を開く"だけであれば、僕でも出来ることかもしれませんが、今回のような本当に素敵な参加者や協力者無しでは、あそこまで素晴らしいものにならなかったなと思ったし、周りに支えられてることを再認識しました。初めての大会開催で、頼りない部分も多くあったと思いますが、ご協力いただき本当にありがとうございました。

実際に大会を運営してみた感想と、工夫した点・改善点

 楽しかったけど、大変でした。
 大会開催1ヶ月前くらいから、「どうやったら参加者に楽しんで貰えるか」、「僕にしかできないことは何か」、色々考えました。色々考えたけど、僕にしかできないことはそんなになくて、なら、「時間をかけて手の凝った準備をしよう」と考えました。それが僕なりの参加者に対する"感謝の伝え方"でした。
 そこで、こんなものを作ってみました。

画像1

 参加者全員分の名札です。
 これを作ったことが本当に良かったかどうか、そこはよくわかりません笑 でも、喜んでくれる方が1人でもいたことが嬉しかったし、報われた気がしました。
 僕はこの大会で参加者の皆さんに、ガチで勝ちに行くことはもちろん、参加者同士のコミニケーションを楽しんでいって欲しいなとも思っていました。「この人がTwitterでよく見かけるあの人か!」のきっかけに、この名札がなってくれたらいいなと思ったんです。
 また、第1回ぼる杯参加者の7割くらいは、今まで僕がポケカをやってきた中で出会ったことがある人でした。対戦した人もいれば、一緒に酒を飲んだやつもいるし、参加者との思い出が僕にはありました。
 そこで、なんか名札だけじゃ寂しいし、なら何か付け足そうと思って、参加者の皆さんと僕との間で僕が思い入れのあるポケモン(初めて対戦した時に使われたとか、そのポケモンの扱いがうまかったとか)の絵を書き足しました。ちなみに絵はめちゃくちゃ下手です笑
 その絵から、参加者同士で会話に発展してくれたらいいなあとか、そう言うことも考えていました笑 実際どうだったかは分かりません🤦🏻
 またありがたいことに、参加者の中には初めましての方々もいっぱいいて、その人たちの絵は、各々のTwitterを遡ってこのポケモン好きなんだなーみたいなのを描いてみたり、アイコンのポケモンを描いてみたりしました。
 名札はぼる杯のお土産として参加者に持って帰っていただいたんですが、受付で名札を渡すときや、大会が終わった後挨拶をしてくださった方が、「この名札可愛かったです〜」とか、「第2回もつけてきます!」って言ってくださって、ほんと嬉しかったです。
 第2回ぼる杯は紐の色をかえて、また参加者全員分作ろうと思っています👌
 
 また、賞品として「じゃんけん賞」「ファーストエントリー賞」など、"ポケモンカードを楽しむ会"や"CL長岡場所"であった賞品の抽選方式を真似させて頂いたほか、ぼる杯では「ユニークデッキ賞」というのを用意しました。
 ・ユニークデッキ賞の定義
 "予選5回戦・決勝3回戦の中で1勝以上の成績を残し、かつ、デッキのコンセプトが類を見ないタイプ。"

   というものです。
 僕がユニークデッキ賞を用意したのには理由があって、まず1つは単純に今までに見たことがない、強くて面白いデッキを見たかったという点。CLなどの大型大会を考えた時に、必ずと言っていいほど、1人か2人はユニークなデッキタイプで好成績を収めるプレイヤーがいます。配信卓に映るそういうプレイヤーを見て、「このデッキをこういう大会に持って来れる人ってすげえな」って思ったのがきっかけでした。ぼる杯でもそういった、ユニークかつ強いデッキを持ってきてみてほしいです。
 2つ目の理由は、ジュニア・シニアプレイヤーにも賞品を狙いに行けるチャンスがあるという点です。新潟市のイベント、"楽しむ会"によく参加させていただくんですが、そこにいるジュニアプレイヤーは、柔軟な発想で面白いデッキを持ってきます。
 しかし昨今のポケカ事情を考えると、値段や品数、販売方法の点でジュニア・シニアプレイヤーがカードを手に入れずらい環境になってしまったことが、「新しいカードが手に入らない→持ってるカードでデッキを作るしかない」という結果を招いてしまっているというのもあると思っています。僕自身、高校生の時に自由に使えるお金は月に3000円とかだったので、到底、最新の環境デッキを作るに至りません。自然と子供達の'ポケカ離れ'に繋がってしまう現実でもあると思っています。
 そんな中でも、「どうやったら持ってるカードで勝ちにいけるか?」、「このカードとこのカードの組み合わせはどうか?」という論理的思考力・推察力を、若いプレイヤーに今から持って欲しいと思いました。ちゃんと考えてポケカをしているプレイヤーは強いし、僕が今まで出会ってきたジュニア・シニア達であれば、出来ることだと思いました。その思考力・推察力を、存分に活用する場所を作りたいと思い、「ぼる杯ユニークデッキ賞」を作りました。

 主に工夫した点は以上の2つでしたが、第2回以降の改善点も多く見つかりました。
 ①卓番号・先攻後攻マーカーの作成
 ②休憩時間の調整
 ③BGMの有無
 ④サブイベント

 などなどです。
 僕自身の司会進行力の向上などはもちろんのこと、主に4点の改善点が見つかりました。②は、当日ボランティアジャッジに2名ついていただいたんですが、休憩時間が30分しかないとデッキチェックなどで全て潰れてしまい何も休憩ができなかったことから、もう少し余裕を持ったスケジュール調整をすべきだった点、また、④は大型大会の宿命ではあるんですが、決勝に上がった8名以外が、午後の間どうしても暇になってしまう点から、サブイベントを作って参加者同士で対戦を行ってもらえれば、と思いました。参加者全員が、1回目よりも充実した大会だった思っていただけるよう精進します。


 ではつづいて、大変ありがたいことに、大会に参加して頂いた方々からレシピを提供して頂いたので、『決勝T進出者上位8名+ユニークデッキ賞2名』のレシピを本noteで公開したいと思います。 


    上位8名デッキレシピ紹介

 第1回ぼる杯に参加してくださった中で、優秀な成績を収めた上位8名のデッキレシピを、掲載の許可をいただいたので載せたいと思います☺︎


 優勝者 予選5位通過
 パル野内(くまさん)さん 

 デッキレシピはこちらです。

画像3


 とても美しいレシピです。
 オーロラ採用型こくばMMでした。
 "オーロラエネルギー"を採用することで、サイド2のアタッカーとして強力な"ネクロズマV"を採用できる点や、スタジアム枠を"混沌のうねり"にすることで流行りの"頂への雪道"をケアしやすくなっているようにも思えます。流行りのマホイップ型ではなくMM型という点も、センス抜群!強かったです。優勝おめでとうございます☺︎🙇🏼‍♂️
 パル野内さんとは本大会でほぼ初めてお会いして、今まで名前は存じ上げていたんですが、やっぱり流石の強さだなと実感しました。トイニティの箱争奪戦2連覇からのぼる杯優勝。めちゃ強いです。第2回も優勝して、連覇しちゃってください。


 準優勝 予選7位通過
 まおさん

 デッキレシピはこちらです。

画像4

 第1回ぼる杯唯一のポケカ女子の参戦でした。
 雪道モミインテインテオクタンですね。
 以前あむさんが公開した水エネルギーなしのインテレオンvmaxの構築に似ていますが、まおさんがインタビューで仰っていた"メタの部分"がいいですね。
 マーシャドーを採用することで、雪道を強く使える点や、ベンチバリアミュウの採用により、連撃ウーラオスにこのデッキのエンジンであるオクタンを取られづらくなってる点、環境Tier1の悪・闘・超の3デッキタイプに対して明確な回答が用意されていました。
 また、特性いやしジャマーをもったミミッキュの採用により、マオ&スイレンや、相手のベンチでのモミを止めることができます。

画像5

 最近の環境デッキだと、ルカメタザシアンやバシャーモニンフィア等をメタれるいいカードだと思います。インテレオンvmaxの技キョダイウズマキが火力140しか出ない点を、相手に回復させないことで、補填しているという工夫ですね。素晴らしいです。
 また、大きなお守りを採用することで、インテレオンvmaxにつければ相手のダイガイストの打点をずらしたり、オクタンにつけてキョダイレンゲキで取られないようにしたり、ミュウのHPをあげてみたり、、と、割と器用に受けを広げられるようになるな、と思いました。いい。
 準優勝おめでとうございます。次回は優勝目指して頑張ってください!


 第3位 予選8位
 ふーさん

デッキレシピはこちらです。

画像6

 流行を少しアレンジした形。
 3神メタルトランスバレット+MMです。
 本大会で3位を獲得したふーさんは、ドータクンが出た当初からメタルトランスパーフェクションを使用していました。最近流行りの3神メタルトランスバレットに自分らしさが入っていました。
 MMが入ることで連撃ウーラオス・一撃ウーラオスを見やすくなる点、またゲッコウガGXを採用できることによって、テンプレの3神MTBでは結構きついジュナイパーやチルタリスを見れるようになりますね。また、しんかのおこうを採用できるようにもなり、ドータクンにもタッチできるボールが1つ増えます。とても素敵です。
 3位おめでとうございます。


 4位 予選6位
 yuukiさん

 デッキレシピはこちらです。

画像7

 連撃ウーラオスインテレオンです。
 特に言う事がない、と言ったらアレですが、とっても綺麗なお手本のようなレシピです。
 唯一特徴的なのは水の塔が採用されていないところでしょうか。基本2枚くらい入っているイメージですが、その2枚分(+1雪道とかもあるから2〜3枚分)が連撃ウーラオスをサポートするグッズに変わってる事で、デッキパワーが上がっているように思えます。
 yuukiさんは残念ながら用事があって3位決定戦で惜しくもドロップとなってしまったんですが、第2回では無事最後まで勝負できることを期待しています!!


 5位タイ 予選1位
 ジュさん

 デッキレシピはこちらです。

画像8

 一撃ウーラオス+ブラッキーです。
 今週のシティリーグで各地優勝報告があったレシピの1つですね。
 現状トップTierにいる黒馬、ムゲンダイナ、連撃、ルカメタ、3神、インテレオン等にしっかりと回答があり、かつジュナイパー、チルタリスもヘルガーとキョダイイチゲキでみる事ができます。
 また、新環境のレックウザvmaxやジュラルドンvmaxに対しても、僕目線ではありますが割と有利に立ち回れるのではないかと思っています。今後も寿命の長いデッキですね。キャプチャー4枚入るデッキは強え。
 ただ、ヘルガー特性「一撃の咆哮」のタイミングであったり、活力の壺を使うタイミング、アタッカーの選択、あくの塔でトラッシュするカードの選択などなど、一撃ウーラオスブラッキーはかなり難しいプレイングを要求される印象があります。その代わりデッキパワーが高いみたいな。僕もこの大会のデッキ候補でした。
 本大会唯一の予選全勝でした。このレシピみなさん使ってみてください。強いです。




 5位タイ 予選2位
 めづさん

 デッキレシピはこちらです。

画像9

 悪パーフェクション-シルヴァディ採用型です。
 これも一撃ウーラオスと同じで、最近のシティリーグで各地で入賞報告が上がっていますね。
 デッキパワーが高いので環境の多くのタイプに五分〜有利を取る事ができますが、頂への雪道を出されるとほぼ全ての特性が止まってしまうので、対策が必要です。
 闘エネルギーへのタッチは難しくなりますが、雪道を重く見ての混沌のうねりを採用している点、また、グズマハラやキャプチャーエネルギーも、タッグコール1枚のバリューをあげていてとてもいいですね。
 シルヴァディGXを採用することで、ハンドが枯渇しなくなる点はもちろん、レッド&グリーンの受けが広がる点もいいと思います。
 めづさんは今回準優勝したまおさんの雪道インテレオンに当たって残念ながら負けてしまいました。つまり答えは雪道なのかもしれません、、、、


 5位タイ 予選3位タイ
 俺(ぼる) 

 デッキレシピはこちらです。

画像10

 こくばMMです。
 僕のレシピなので特に書く事はないです笑 
 スタジアムはトキワの森にして、サンダーの起動をなるべく簡単にしました。
 結構似たレシピのくまさんが、今回優勝されたので、つまりそう言うことかもしれません。僕のレシピではなく、くまさんのレシピを参考にしてみてください🥲
 プレイヤーとして一緒に参加できて、本当に楽しかったです!


 5位タイ 予選3位タイ
 shionさん

 デッキレシピはこちらです。

画像11

 悪パーフェクション-シルヴァディ不採用方・トキワです。
 同じく5位のめづさんも悪パーフェクションでしたが、違う点がいくつかありました。
 ・水ニューラの違い

画像12

画像13

 今回shionさんは技「高速移動」のニューラ、めづさんは連撃ニューラを水ニューラに採用していました。
 ナツメ&ハチクで拾える水ポケモンとしてこの水ニューラが入ってるわけですが、どちらも強いですね。
 技の条件がどちらも"コインを投げて"であり、より限定的なのは、バトルポケモンに限定される連撃ニューラの方にはなりますが、連撃ニューラは相手が貼った水の塔を活用できると言うメリットもあります。
 どちらを採用するか完全に好みになりそうですね。ぼくは優柔不断なのでどっちも採用しちゃいそうです。
 また、シルヴァディGXが入っていない分、デッキが4枚分他のものに変わるわけですが、めづさんのと比較すると「グレートキャッチャー」や「ふつうのつりざお」など、細かい部分で生きてくるピン刺しのパワーカードが採用できる点も面白いです。
 グレートキャッチャーはメガヤミラミ&バンギラスのグリードクラッシュをより強く使えるようになるので僕も悪MMには採用したいカードです。


ユニークデッキ賞紹介

 次はユニークデッキ賞を獲得した2名の紹介です。
 僕はプレイヤーとして大会に参加していたので、今回はジャッジの2人に試合中見回ってもらって、1名ずつユニークデッキ賞を決めていただきました。
 まずは1人目。

 わゆーさん
 
予選:2勝

 デッキレシピはこちらです。

画像14

 シャワーズV+チルタリスです。
 シャワーズVの下技、スプラッシュジャンプを使って裏のポケモンと入れ替わり、前に特性奇跡の守りをもったチルタリスやリーリエのピッピ人形を立てることで相手にボスの指令やブラッキーvmaxを要求させます。

画像15

画像16

 相手の要求値を上げるためのリセットスタンプ4枚、また、ベンチと入れ替わるクロバットvmaxではなく、あえてシャワーズVというところが、環境を見ているなあと感じました。
 クロバットvmaxも似たような技を持っていますが、闘弱点である点とvmaxである点が、シャワーズVに劣るなといった感じです。
 また、シャワーズVは連撃エネルギーとエレメンタルバッチで1ターン起動できるので、ボスの指令で落とされてもすぐにまた別のシャワーズを育てる事ができます。
 打点が低いのをカバーするためにピン刺しでシャワーズvmaxが入ってる点も素敵ですね。
 ユニークデッキ賞としてブイズvmaxRRR9枚セットを差し上げました。9連スクリューダウンに入ってるシャワーズvmaxもよかったら入れてね!


 2人目。

 はぐメタさん
 
予選:3勝

 デッキレシピはこちらです。

画像17

 ジュナイパー&ヨノワールです。
 ヨノワールの特性ゴーストブリーチを働かせて、特殊エネルギーを無効化します。
 オーロラエネルギーに依存しがちな3神ドータクンバレットや、一撃・連撃のデッキタイプに対して、鬼の刺さり方を見せそうです。

画像18

 その上でアタッカーがジュナイパーなので、僕が対面したらほんと嫌すぎて目ん玉飛び出ちゃうかもしれません。でも凄くユニークで面白い、かつ強い、いいデッキだなと思います。はぐメタさんぽい。
 基本的にジュナイパーがすごく刺さりやすい環境ではあるので、いいところに目をつけているなと感じました。素晴らしいです。
 ユニークデッキ賞にはボールガイsr9枚セットをプレゼントしました。ぼる杯だけに。え?


 以上10デッキレシピの紹介でした!!


デッキ分布

 細部まで分類すると大変なので、大まかにデッキ分布を作りました。
 
黒馬バトレックスvmax6
連撃ウーラオスvmax 2
連撃インテレオンvmax4
連撃ウーラvmaxインテvmax2
一撃ウーラオスブラッキーvmax4
一撃ゲンガーブラッキーvmax1
ムゲンダイナvmax1
悪パーフェクション3
3神メタルトランスバレット2
ルカメタザシアンザマゼンタ1
ニンフィアvmax1
グレイシアvmax1
カメックスvmax1
炎パブラッキーvmax2
ビクティニvmaxブラッキーvmax1
ジュナイパー3
シャワーズVチルタリス1
バトルセンス2
たけるとうき1
リベロ1

 こんな感じでした。ムゲンダイナ1....?浅葱さん!



      
           おわりに
 

 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
 今回の大会がうまくいったのは、この大会に関わってくれた皆さんのおかげです。
 きっと、いや必ず、また第2回ぼる杯を開催します。こちらの仕事の関係上、次回は少し涼しくなった9〜10月ごろになるかなと、考えています。
 そのときは第1回ぼる杯よりももっと素敵な大会になるよう頑張りますので、ついてきてください!!

 この度は本当にありがとうございました。
 どこかで会う機会がありましたら、フリー対戦でも雑談でもしましょう。一期一会!


 〜第1回ぼる杯参加者の皆様〜
 きむらさん
 Mt.fujiさん
 yuukiさん
 ふーさん
 ハセミさん
 大狐さん
 ぼる
 いまかさん
 浅葱さん
 yasuPさん
 ジュさん
 なつさん
 まおさん
 マリンさん
 わくいさん
 じょにおじさん
 わゆーさん
 しょうたーるさん
 ちーずさん
 びーあにさん
 kiyasuさん
 はぐメタさん
 akiさん
 タクミさん
 ピカチュウさん
 パル野内さん
 えーすさん
 やまとさん
 沼クローさん
 shionさん
 ライさん
 めづさん
 おとっぺさん
 ロイルさん
 トモヤさん
 かぴさん
 ラムダスさん
 ていさん
 Riotoさん
 ふくさん
 ヤーカーさん
 はるさん



 咲さん シダさん


 ありがとうございました!!!!!!!!

 





































  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?