【緊張しい向け。緊張せずスピーチするための15分速習。】

仕事で急に
1時間以上のオンラインセミナーを
しないといけない時、どうしますか?

今日は、前日にでも出来る方法を教えます。

0。頷きの練習をさせる

冒頭の講師挨拶時に、
オンラインは参加者の反応が分からないので
話が面白い、役に立ったな、という時は、
少し大げさに頷いてもらうよう、お願いして
実際に練習する


1。レクチャーの構成を工夫する

a.参加者の自己紹介の時間を確保する

ⅰ.名前、職業、参加動機を語ってもらう

すると、
「そんな事が知りたいの?」
と、専門家の予想外の参加動機が出てくる
事がままあります。

少し慣れてきたら、
その参加動機に回答するだけで
セミナーが成り立ちます。

この時間は人数にも寄りますが、
15分程度を確保しておきます


ⅱ.終了前に参加者の感想の時間を確保する

ここでも、
「そんな事が知りたかったんだ」
「そこで満足するんだ」
という事が多々出て来る事が多いです

冒頭の自己紹介同様、
この時間は人数にも寄りますが、
15分程度を確保しておきます


2。緊張しない方法を練習する

a.裸足になって、足裏に集中を向ける

b.集中は途切れるものと自覚する

c.途切れた集中を戻す事ができることを
自覚する

d.途切れないように、より深く集中する

e.外部からの情報を段階的に増やして、
より深い集中を体験する

具体的なワークの方法については、
こちらの動画をご覧ください
https://youtu.be/UaO0V0r7PPY?si=2uYF_eTLo6HtpiF0

以上、これだけです。

これをちゃんと実践して本番を望むと、
大抵の場合、
・緊張しなかった
・お客さんに分かりやすかった
という結果が出ます。

このセミナーが、セールスを兼ねている場合
成約率が倍になった(!)という方もいます



明後日3日で販売終了の

・期間中の無制限サポート
・リアルサポート会3回

が付いている

「コエダイのオンライン講座」
では、こんな事もお伝えします。

というか、上記で書いたのは、
”前日”に”15分”で出来る事なので、

実際のオンライン講座では、
もっと実践的なワークを解説します。

というか、
2年前ぐらいまでは、上記のノウハウが
(特に「集中ワーク」が)奥義でしたが、
今はさらに深いノウハウがあるので、

上記のノウハウをこうやって公開できる
のです

そう、
上記の動画は、前回のオンライン講座の
動画です。

最新のコエダイの奥義を知って、
より実践的なパフォーマーになる
↓↓↓
https://t-william.net/l/MX23COe.b.html

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