『喫茶 赤い手』のこと
こんにちは。
一回目の投稿から、すっかり時間が経ってしまいました。
そうなるんじゃないかなぁ、などと思っていたら案の定で、
ある意味、先見の明がある私です。
このnoteの立ち位置をどうするか、
もう決めちゃおう、と、
いや、遅すぎる、と、
それならまず、
プライベートなお話など書いちゃうか?と、
なにせ、本ブログが別にある身なので、
そんなモワッとしたイメージでいたのですが、
それがいけませんでした。
何を書いていいのやら、、(空白)
そんなわけで、やはりこちらのnoteにも、
動画で観るポッドキャスト
ゆったりボイスドラマ『喫茶赤い手』
を
順繰り上げていこうかという今のところの方針演説を。
さて、その『喫茶赤い手』とはなんぞや?と、
この記事のタイトルにようやく触れる訳ですが、
ざっくり言えば私のオリジナルラジオドラマです。
もともとは数年前、コミュニティラジオ局にて、
私が担当していた生番組の中で放送していたもので、
地元商店街の中にある、
古びた小さな喫茶店を経営するマダムが、
ひとり語りをする、という設定。
地域の話題やイベントの告知などを含ませながら、
喫茶店の寛ぎを擬似体験していただこう、と、
そんな企画で始まったものです。
お話の最後には関連した曲をかけて終わる、という
15分ほどのコーナーでした。
それから数年経って、
ポッドキャストにしたらどうか?
これはちょうど良いコンテンツでは?と、
そんなことを思い立ってSpotifyで配信を始め、
そこからYoutubeにまで波及したという現在までの流れなのです。
さらに詳しい成り立ちや経緯については、
横着して申し訳ないのですが、、、
こちらのブログ記事をご覧ください。
というわけで、
一話目は初回の記事に貼ってありますので、
二話目です。
『喫茶赤い手 #2 ペーパーフィルターいろいろ』
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