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ごめんなさい

さっき、ガキんちょが人ん家に向かって砂利を投げてたので叱りに行ったら、「そんな事してません」とトボけやがった。見てたんだけどなぁ。w
 
「君はどこん家の子だ⁉︎」と聞くと、「そんな個人情報は教えられません」ときた。w
 
「じゃ、警察に来てもらってハッキリスッキリしよう! 電話取ってくるから、、」と一旦その場を離れた隙に、ちゃんと逃げ去っていた。ww
 

 
小学生の頃に「アメリカはなんでも裁判にする訴訟社会だからねぇ、、謝ったらそれが裁判の時に自身の非を認めた事になっちゃうから絶対謝らないんだそうだ」っぅのを先生から聞いて、クラス中が〝えーっ!〟てな大合唱になったっけ。
 

 
これまたさっき、先週末に流れた代替仕事の詳細で電話があった。電話で固有名詞言われても知らないモノは特定できないよねぇ、、なので「仕様書とかあったら写メで送ってもらっていいですか?」と。
 
それよか、ご一緒する新人目の社員さんとは入学式以来。入学式の時は学校の先生方にアレやコレや叱られたが、それを全部オイラのせいだとおっ被せて古株の社員に現場から電話で告げ口していた。
 
そんな事とはつゆ知らずにデータ納品に事務所に向かうと「ちょっとイイですか、、」と古株の社員さんに呼ばれて説教受けるっぅ。

まぁ、フリーランスだとありがち(?)な事なので、ちゃんと「ごめんなさい」と謝って、オイラなりの事実関係の認識やらで申し開きをする。

もぅこの時点で新人さんとオイラの話しが違っているんだけど(笑)、、決定的な証拠として〝撮影データのタイム・スタンプ〟見てください、、は秘密兵器としてまだ取っておこう。w
 
『ごめんなさい』、、魔法の言葉だと思うんだけど。 ʕ❛ᴥ❛ʔ
 

 
画像は、、〝ごめん〟じゃなくて〝おめん〟で、ごめんなさい。m(_ _)m

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