5分note【健康診断の結果は当てにならない？】

このnoteは今日あった出来事を率直に５分で文字に起こしたものです。
みなさんこんにちは、趣味でポッドキャストをしているポッドキャスターグループ”ボイスカプセル”のサルです。
noteを書くハードルを下げまくるためとりあえず５分と設定し、ささやかな日記を綴っていきます。(最初と最後はコピペで時間を省略しています)

今日は2024年3月22日の日記。

【健康診断の結果って当てにならない？】という話。

2024.2.29に受けた健康診断の結果が返ってきた。
何個か気になる要素はあったが大きく気になったところを一つ紹介したい。

最近視力が若干落ちたかなという認識がある私サル。
学生時代は両目裸眼で1.5ずつあるという野生児っぷりを発揮していた。
それが昨年(2023.3.2)の結果では両目裸眼で1.0とだいぶ落ちてしまっているがそれでもよく見えている方だという自覚はある。
もちろん評価は『A』判定。

そして今回、嫌な予感を覚えながら結果を見ると、

両目裸眼の視力が。。。。

。。。。

。。。。

０．９だった。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ
「全然見えててほぼ変わらんやんじゃないか！！！あほか！！」
と思ったあなた、私もそう思う。

ですが、今回の肝は数字ではなく『評価判定』なのだ。
今回両目1.0→0.9ずつに低下したせいで

なんと『C』判定だったのだ。基準値は1.0以上のようだ。

ご丁寧に総合所見欄には
「視力については日常生活で支障があるようなら眼下を受診してください」
と書いてある。

本当に0.9で支障出ると思っているのだろうか。
てかこれで『C』判定って、『B』判定の出し方が謎すぎる。

わざわざ判定医の名前が記載されてはいるが、
これらが結局システム化された機械的な回答であることがよくわかる。
こんなことなら判定医という記載をやめてほしい。
AI判定システムと改名してもらったほうがよっぽど腑に落ちる。

とっくのとうに書き始めて5分が過ぎていた。5分って始める前は億劫なのに始めちゃうと苦なくあっという間なのよね。不思議。
今日はここまで。

このようなnoteにお立ち寄りいただいたそこのあなた、逆スキ♡を念で送ります。ありがとうございました。
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