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腐れた政府とオミクロン劇場

いや〜〜、このオミクロン変異種の異常なまでの押しの強さ、
すごい想定通りすぎて、へったくそな大人たちの劇を見ているかのよう(苦笑)。

1、タイミングと気象操作

イギリスでは、ブラックフライデーの週末に気象操作されたくさい雪が降り、
金曜の夜から朝方までずっと、春一番のような強い風が吹き続けました。
朝方にはイギリスで4cmくらいの降雪。しかし、11月のタイミングで降雪と
強風の組み合わせは、ここイギリスでは不自然なんですけどねぇ、、、。
週末でグググッと冷えさせて、オミクロン株の出没情報に合わせて
一般庶民に風邪を引かせて、オミクロン変異種にかかったと思わせ、
PCR検査をさせたい魂胆が見え見えです。

そして、オミクロン変異種を全面に出すタイミング、
しかも全世界で出したタイミングが
ブラックフライデー&サイバーマンデー前後(笑)!
クリスマスプレゼントの購入する時間は上げてやったぜ、
小売業にも利益は入ったろ?的な上から目線タイミング。
クリスマスまで慌てふためナ!的なタイミング。
西洋的なホラー映画?
誰だよ、いったいこんな下手くそなディレクター雇っちゃって。

2、変異種の名前がかなり早い段階で決定

普段だったら、マスゴミは画像で変異種を見せ、研究上の名前を
発表するものですが、今回は名前も既に決まっていて、全世界の
マスゴミと政府が同じような行動を取るところがスムーズ過ぎて違和感大!

3、ブースター接種の猛プッシュ!!!!!

キター!(苦笑)。
イギリスは、一般庶民への
コロナウイルスワクチンのブースター猛プッシュ!!!!!
ブースター接種対象者は18歳以上になり、
推奨期間設定が「半年後→3ヶ月後から可」に変更されました。
月曜の夜から、NHSのブースター予約サイトは接種予約で
いっぱいになったそうです。
(BBC=British Brainwashing Company 英国洗脳社からの情報)。
ちょっと待って!今あるワクチンは2020年対応版ですが。
なぜにウイルス変種に対応可のようなブースター押し?

そして、12〜15歳の2回目コロナウイルスワクチン接種も
可にされましたー。12〜15歳の子達は、10月中旬から11月中旬に
1回目接種を希望者に打ったばかり。

オミクロン=ブースター接種押しの流れがわかりやす過ぎて、
へたくそな劇団さん達の必死感が伝わってきます。
とにかく注射、注射、注射、ワクチン、ワクチン、ワクチン、
ワクチーンしろよ?ワクチンしてください、お願いしますに
しか聴こえてこない。

4、イギリス全国土でマスク義務

スコットランドやウェールズ、北アイルランドでは、以前から
お店でマスク義務が敢行されていましたが、恐怖心を煽るために
イングランドも他の州と足並みを揃えて、公共交通機関、店舗内では
マスク義務が戻ってきました(涙)。でも、ホテルや飲食店では
マスクしなくて良いのがイングランド!そりゃそうですよね、
上院の方たちはホテルやら飲食店でクリスマスパーティが
12月中はたっくさん控えてますもの、
それにマスクを課されたら困りますものね。

私的には、マスクはしたくない!!!!!
なので、基本、店には行かない方針で(笑)。
そして、必要に迫られたら、鼻を出しながら、マスクするしかない、、、。
なぜなら、罰金が£200だから。

追伸: さぁ、今日も公開オペレーション頑張るぞ!

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