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VIVITA ROBOCON Kick Off

どうも!VIVITA ROBOCONジュニアクルーのしょうへいです!!

『VIVITA ROBOCON in KASHIWANOHA 2022』最初のnoteを任されました!!緊張で手が震えmjふぁおえkllp
noteではVIVITAの活動内で起きたことを振り返ったり、自省録のように書き連ねたりするのですが、気持ちを素直に書くのでクルーの内面を見ることができます!上手く書けるかな・・・

VIVITA ROBOCONとは?

VIVITA ROBOCONは、子どもたちが自分のアイデアを具現化するオリジナルロボット製作プロジェクトです。課題解決に向けてロボットの仕組みや構造を考えて製作し、プロジェクトを自分の力で推進します。

企画・運営は中高生のジュニアクルー

2022年9月25日(日)に柏の葉で開催するVIVITA ROBOCONは、今まで参加者だった中高生のジュニアクルーが企画・運営。もちろん、こちらのnoteの記事もジュニアクルーが担当し、発信していきます。

では、7月24日(日)におこなわれたロボコンのキックオフの様子について、よくあるブログの進行でつづっていきたいと思います!
よろしくお願いします!!

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以下は準備中の様子。背中で語る人たち。

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なんと参加者10人のうち8人が午前の部に。
説明の時はVIVITAのダークネスエンジニアを模倣して話してみたのですが、元々あまり大勢の前で話すのが得意ではないので不自然に見えてしまったかもしれないですね。想像よりも人が多すぎて頭が真っ白になってしまいました。

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午前の部のキックオフではステージやルール、製作で使うツールに関する説明をメインにおこないました。ツールを使う場面では、各自で進めるというよりグループで進めていきました。

さて、ここではジュニアクルーの勇姿が写った写真をコメントと共に載せます!

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2人同時に教えているゆうた。これは練習で図面を読み取っている時ですね。簡単に製図できるアプリ「VIVIWARE Shell」を使うには、図面を読み取って計算するのが肝なので、自分自身慣れるまで大変だった思い出があるのですが、参加者の皆さんはすぐに慣れていた様子なので焦りました😭

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こちらは隼介が臨機応変に参加者に分かりやすく説明している様子。本当はタブレットを使わない予定だったのですが、急遽用意し「VIVIWARE Cell」の説明をしていました。隼介の対応力をすごいなと思った瞬間です。優秀すぎる!

午後の部では2人が参加予定。午前中の慣れない作業で疲れがきていたのですが、もうひと踏ん張り!!

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そして発表する台をそれっぽく改造。うん、それっぽい!
本番のステージもこのような感じに装飾されているので、臨場感が増しましたね。

午後は午前と少し変わって数人のクルーが1人に付き添って進めていく形でした。午後の部もあっという間に時間が過ぎ去って終わってしまいましたね。そして午前よりは緊張しなかったかも!?

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さて、この写真、なんだか親戚が集まったみたいな感じですね。我々のコミュニティはアットホームなのです!!見た目がブラックですが、全然そんなことはないですよー!

初めての体験がいっぱいあって楽しかったです!
もちろんnoteも!

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