マガジンのカバー画像

食べチョクDays

5
食べチョクの日々をお伝えします。
運営しているクリエイター

記事一覧

「プロダクトが会社の価値を決める」開発トップと代表が語る、生産者と消費者を繋げる食べチョクの開発姿勢

ビビッドガーデンが手掛けるプロダクト「食べチョク」は今年の8月で丸4周年を迎えました。 立ち上げ初期、ユーザー拡大期、開発組織拡大期などさまざまなフェーズがあった中、今回は初期からプロダクト開発を支えた現開発トップであるリードエンジニア西尾と代表である秋元に「ビビッドガーデンとしてのプロダクトへの向き合い方」をじっくりと聞いてみました。 (インタビュアー:プロダクト組織開発/採用担当 平野) 1pxにこだわる元PMと課題解決にこだわるエンジニア 今日は「プロダクト」について

「まだまだ検証と学習のサイクルが遅い」—継続的デリバリーを支えるSREの挑戦【食べチョク開発者のこだわり】 #1

1日1回以上のリリースを続けるビビッドガーデンのプロダクトチーム。しかし「プロダクトの成長のために、SREとしてやるべきことが有り余っている」とSRE/分析の鈴木は語ります。 「食べチョク開発者のこだわり」と題して、今回は1年前と比べて流通額43倍&ユーザー数50万人突破と様変わりし続けたプロダクトについて、SREの目線でふりかえりと今後の挑戦について語ってもらいました。 (インタビュー/撮影: 平野) 鈴木 康文(SRE/分析) 新卒で株式会社エウレカにて、カップル向け

「ぶっちゃけ、選考体験どうだった?」この春入社の開発メンバーに恐る恐る聞いてみた

こんにちは!株式会社ビビッドガーデンです。 今回のテーマは、「ビビッドガーデンの選考体験」。 候補者が選考においてどのような体験をするか(Candidate Experience)は、選考を受けてくれた候補者が入社に至る・至らないにかかわらず、その後の企業との関係性に大きく影響します。 「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンでは、選考を通して候補者が自社のファンになること・良い印象を持ってもらうことを目指して日々試行錯誤しながら選考体験を作っています。 しかし、

「ビビッドガーデン(食べチョク)のありのまま」

こんにちは! 11月より「ひとりめ人事」としてジョインしました、さとかです。 これから、こちらのnoteで、「等身大のビビッドガーデン」について定期的にお伝えしていければなと思っておりますので、応援いただけると嬉しいです! 前回の記事にも書いておりましたが、現在ビビッドガーデンは、半年で事業フェーズもガラッと変わり、第二創業期というマインドを持って、会社をさらに大きくする仲間を一気に増やしていきたいと思っております。 スタートアップというのは、「外から見ればよく分からない

【採用資料 初公開】数十年変革が起きなかった一次産業でビビッドガーデン(食べチョク)が成し遂げたいこと

はじめまして。株式会社ビビッドガーデンです。 このnoteでは、運営しているサービス「食べチョク」のことに限らず、チームのことや、採用関係の発信などを行って参ります。半年でガラッと変わった事業フェーズ、第二創業期というマインドで会社をさらに大きくする仲間を一気に増やしていきたいと思います。 本日、ビビッドガーデンの会社紹介資料(採用資料)を公開します。少しでも私たちの目指す未来やチームのことをご理解いただけたらと思っています。 🍊ビビッドガーデンって?「生産者のこだわり