お薄茶

どろ沼の麻雀アプリにハマっています。

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RI検査

→RI検査とは、ガンマ線を含んでいる薬（放射性医薬品）を注射したり飲んだりすることによりからだの中に入れ、それが目的の臓器等に集まり微量のガンマ線を放出する作用を専用のシンチカメラで検出し臓器等の働きや形を知る検査です。 なるほど🧐 長男（独身・実家住み）の右足の太もも裏側に出来た大きな腫瘍はいったい何であるか？ ある日、右足だけ左足より1、5倍太い事を友人に指摘されて通いの皮膚科の先生に相談→整形外科に回される→MRI、レントゲンを撮るもわからず医大へ→画像を確認、複数人

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    • 前髪パッツン大五郎丸

      略してパッツン丸。 彼女と最初に対面したのは約一年前。 最初、全く別の野良っぽい子猫を1匹見かけていたので捕まえて保護したいと思っていた。エサで釣ろうと考えカリカリを置いていると何と！もう1匹もう1匹と現れてトータル4匹！ それでもかわいそうに思い全員を保護する機会をうかがっていた。 ある日かすかな物音を聞き、風呂場のサッシを開け家の裏を覗くと、そこには例の子猫たちではない、ちょっと大きめの身体の真っ白なネコがいた。バチーッと目が合った。 身体は真っ白だけど顔はハチワレが途中

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      • おばあちゃんオハヨ

        仕事の日は朝6時に起きるので、このおばあちゃんネコが「起きろー」となく時間とだいたい同じ。 でもあなた人間が休みの日も容赦無いわねぇ。 起きてご飯あげて、撫でて、そしてまた寝ると「起きろー」が始まる。 誰でもいいからひとり起きていればいいらしい。 いや、夫が起きててもダメだなぁ。 長男が起きてもダメ。 私、私が起きないとダメなんだ。 ある時、起きようと思ってたら夫が先にトイレに起きた。 ネコを見ていたら、夫に一瞥をくれて、私の部屋を振り返った。 「おまえじゃないんだよな〜」と

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        • はーひふっへほー

          花見のシーズンはずっと先だが、お花見🌸のエピソードを急に思い出した。 私の実家近くには花見の名所100選に選ばれている大きな公園がある。 子どもの頃、これという娯楽も無かった時代（昭和）楽しみと言えば花見くらい。 大人たちは酔って収集がつかないので、もらったお小遣いで出店を回ったものだ。 中学生、高校生になると友達と出かけた。 そして大人になり、家族も増え、ジジババ、姉夫婦たちと赤飯や煮しめ、ビールや焼酎を手分けして持ちこみ皆でわいわい楽しんだ。 花見の広場のステージでは地元

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          栗の鬼皮剥き

          私は長年、調理師として調理の仕事に従事して来ました。 そして最近思うのが「人って所詮バカ舌なんじゃ…」 長年の間に雇い先が変わると、献立内容もガラリと変わり 「まさか、これにこれを入れるのか？本気で？」 と思うような事があるんです。 それでも、あたしゃ知らないよ、と思いつつやってみると意外に美味しかったり。 例えば、ゴマドレをかけた野菜の上に焼肉のタレをからめた肉を乗せる。 これは別々に食べると美味しいだろうけど、味の異なるものを無理にいっしょに食べさせようとしなくてもいいん

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          ザ・夏フェス男

          うちの次男の事なんですけど。 自分の事がnoteに書かれてるとしたらイヤだろうからトップシークレットです（全世界に公開で） 昨日、こちら地方は恒例の夏フェスがありまして、昔、夜通しやってた頃には私も行って、バドワイザー片手に阿川泰子さんなんか聴いたものですが、今のフェスは一番暑い昼から夜の8時まで。 しかも枠内にずーっといなくちゃならない。 炎天下。 これ地獄じゃないですか。 熱中症警戒アラートはどうなってるの。 私は行かないからいいんだけど。 でもうちの次男は行ってたんです

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