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私について<想いを紡ぐ>

提供したい価値
【バイタリティ(生命エネルギー)】

《:自己紹介:》

【バイタリティの一番高い「自分らしさ」で生きる人で世界を包む】

藤井千恵 vita osaka 代表

【私のストーリー】

15年近く対人相談援助(社会福祉士、精神保健福祉士)に携わるもクライエントのダイナミックな変革を促せず、どれだけしてもやりきれない想いから頑張りすぎてバーンアウト

この経験から「自己犠牲」のない支援の在り方を研究続ける。

たどり着いたものが、目に見えない力【エネルギー・ヒーリング】

たった1時間で起きるダイナミックな自己変革
15年近い対人相談援助のカウンセリング&コーチング技術・経験・スキルで潜在意識深ーくにあるボトルネックを外します。
ご要望あれば、(スピリチュアリティ)エネルギー・ヒーリングを織り交ぜることで、たった1時間でダイナミックな自己変革をご提供。

<経歴>

元国家資格専門職(社会福祉士、精神保健福祉士)

14歳 居酒屋で働く
16歳 家を出る
17歳 大検(現:高校卒業認定)合格
19歳 アルバイトでお金をため大学へ
20歳 事情あり大学半年で退学
22歳 あきらめきれず通信教育大学へ
26歳 卒業(通信教育大学の4年卒業は数%の狭き門)
26歳 大学で相談事業 
障害ある学生支援、ボランティア活動支援初期プロジェクトメンバーへ
🔜数々の持続可能なプロジェクトを立ち上げる
(17年経った今も継続されている)
発達障がいの支援にいち早く携わった自負あり

29歳 生活保護相談支援員(社会福祉士として開始)
以降
障がいの方々への相談援助職として地域で従事

41歳バーンアウト
当時、大阪北新地「こころとカラダのクリニック」西澤先生に命を助けていただく

自分が生命を紡いでいただいた意味を探し続け、今現在たどり着いたもの

【エネルギーヒーリング】

超現実主義者でスピリチュアルという言葉に嫌悪感すら抱いていた私。
幼い頃から不思議な現象は起きていたけれど、見て見ぬふりしていた私。

そんな私が、たどり着いたものは世間一般で「スピリチュアリティ」と言われるもの。

2008年ノーベル物理学賞受賞された益川敏英先生と、2007年お仕事でご一緒させていただいていました。

その時かけていただいた言葉
「理解して下さい。は違うよ」

幼いころから科学の世界、言葉の世界、色の世界、クリエイティブな世界が大好きだった私は、今、この目に見えないエネルギーについて、たくさんの方に興味関心を持っていただき、この目に見えないエネルギーが自分自身を守るもの、大切な人たちを守り、すべての人たちが創造のエネルギーで愛溢れ、幸せで豊かな生き方、在り方ができることを紡いでいくために。

「理解して下さい」
ではない。

「理解してもらうには、興味関心を持ってもらうにはどうしたらいいかな」

功績を残された偉大な方々の恩を紡ぎ、楽しみながら探求&実験を進めていきます。

「笑顔は世界を救う」
すべての人が、感性(自分らしさ)を体現し、理想に向かって遊ぶように軽やかに人生を愉しむことのできる世界を創る

そしたらさ、みんなめっちゃ笑顔やん!


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