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ChatGPTを机の上に? Vision Proの使い道、アイデア9選

現実空間にアプリやコンテンツを表示する「空間コンピューティング」を提唱しているApple Vision Pro。そこには従来のデバイスとはまた違った、アプリやデザインが求められているはず。

デジタルデザイナー向けSNS「Dribbble」やインスタグラムには、すでに次々とユニークで意欲的なアイデアが投稿されています。眺めていると「自分ならこんな使い方がしたい」と、刺激になります。

この記事では、筆者がワクワクさせられたアイデアやコンセプトを9つ紹介します。

※Dribbbleの投稿は見やすさの都合上、いったん筆者がXでシェアしたものを掲載しています。

▼机の上に置けるChatGPTウィジェット

いきなり、やや変化球ですが、ChatGPTを置き物として配置するアイデア。Vision Proアプリならデザインやインターフェースを自在に変えられるので、とても応用範囲が広そう。

あなたなら生活のお供に、どんなウィジェットを置きたいですか?

▼暮らしを便利に

▼観戦・応援にエキサイト

空間表現を生かした、eスポーツのストリーミングのコンセプト。立体的に表現されたマップに目を見張りました。より、観戦にのめりこめそう。

▼ショッピング体験を変える

▼こんなコミュニケーションのアイデアも

ほかにもDribbbleやインスタグラムにはアイデア豊かなデザインが多数投稿されています。ぜひ関心ある方はご覧ください。

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