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ビジョンプロジェクトは組織づくりコンサルティングの会社です

はじめまして。
こちらの記事をご訪問いただきまして、ありがとうございます。

ビジョンプロジェクトは、組織の中で巻き起こる課題に対して、
重要な経営資源である『人』の観点からアプローチをする
『組織づくり』
のコンサルティング会社です。

話を引き出すこと、話を聴くこと、そして私たちの考えを伝えること。
このような対話、コミュニケーションを活かし、コミュニケーションの力で組織づくりをサポートしています。

主戦場は日本の小さな島、沖縄県。
社員0名、全員が個人事業主という形態で、それぞれの事業を持ちながら、人づくり組織づくりに想いを寄せる集団です。

ビジョンプロジェクトが目指すこと


『人の一歩を大切に』
という信念の元、社員一人ひとりが秘めているパワーの1割だけでいいから、発揮してもらうことを目指して、組織づくりのサポートを行っています。

なぜ1割でいいのか?その理由は、10名の会社で社員全員が1割でもパワーを発揮してくれたら、その会社の力は100%伸びたことになります。

このように、会社の成長や発展において、力を発揮することは必要不可欠なのですが、その発揮の仕方は大きな一歩じゃなくていい。一人ひとりの小さな一歩があれば、力が出て、その力が一つ集約されたら物凄く大きなパワーとなり、成長を実感することができます。

そんな想いから私たちは『人の一歩を大切』にし、一人ひとりが成長することで全体の成長に貢献するための組織づくりを行っています。

noteをはじめた理由


シンプルにチャレンジです!

ビジョンプロジェクトは10年以上、沖縄県内で組織における人の課題について、真摯に向き合い、経営者と一緒に解決に向けて伴走型で走り続けてきました。300社を超える会社、10,000人を超えるビジネスパーソンと対話をし、激しいぶつかり合いもあれば、涙を流すほどの喜びをクライアントと分かち合ってきました。

そんな私たちですが…このまま、沖縄県内だけで終わっていいのか?
という疑問と、自分たちの力はそこまでなのか?単に怯えているだけじゃないか?忙しいを言い訳にして、外に飛び出さず、自分たちの可能性を自分たちで制限していないか?

このような疑問が出てきました。

なので、noteを通して少しでも私たちのことを知ってほしい。
そして、県外の企業さんのサポートをしたい。

目指すは全国展開。

そのためのツールとして、使えるものは活用する!
ということでnoteを始めました。

noteのコンセプト


ビジョンプロジェクトが綴るnoteのコンセプトは、

『1駅分の時間で学びと気づきを』

です。短い時間でサッと読める。その中で組織における課題解決のためのヒントや気づきを得て、有意義な移動時間や休憩時間を過ごし、仕事に取り掛かる。

私たちのnoteを通じて、少しでもいいから仕事に前向きになれたらいいなという想いを込めて、発信をしていこうと思います。

よろしければ、フォローをお願いいたします!

そして、お時間がありましたら、個性的なメンバーの情報にも触れてみてください。

メンバー紹介


代表取締役 我那覇 聖(ガナハ サトシ)

ヒト・組織の可能性は発揮させる人。思考と感情の整理整頓を行い、社長のビジョンを見える化することが得意。コーチ/カウンセラー/コンサルなどの役割を担い、コミュニケーションを駆使して人と人を繋げ、ビジョン実現のためのチームづくりを行う。

吉田 剛(ヨシダ ゴウ)

外資系ハイブランドの販売や広告全般の営業及び企画に従事。「人の事業化」から企業成長に繋げることを使命として『TOW』を立ち上げ、人との関わりの中から原石を見つけ、企業毎の「原石」を活かした継続的な成長に繋げる独自のコーディネートが武器。

仲舛 喜世志(ナカマス キヨシ)

自身でセレクトショップを開業したが、わずか5年で廃業を経験。その後、広告全般の会社を経てビジョンプロジェクトへ。社長と社員の間に生まれるギャップ。その原因になる "言葉にできない部分" を代弁することでお互いの理解が深まり、その結果、会社と社員を繋げることが最大の持ち味。

金城 昌之(キンジョウ マサユキ)

アスリート・営業・商工会などの経験と自身のブランド『Shoutarou Bingata NAHA』を持ち、ビジネスにおける幅広い視点を持っている。社長の「こだわり」と「心が動くポイント」を探し、共感し、その魅力を社員へ伝えるための場づくりを得意で人と人が繋がるチームづくりの一助を担う。

棚原 秀樹(タナハラ ヒデキ)

26歳から28歳の時にオーストラリアへ留学しMBAを取得。MBA”そのもの”には意味がないと考え、ヒトの価値をベースに組織づくりをするビジョンプロジェクトに魅力を感じ、参画。個人事業主(U-WAN)では、経営者のやりたいことを引き出し、伴走スタイルで課題解決にも取り組んでいる。




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