時代は「かねふくベンチマーク」スマホ・カメラ時代の基礎知識として。
iPhone 11シリーズが出てはや一週間。みなさんカメラで楽しんでますか?広角望遠ナイトモードにパワフルな動画、めちゃくちゃ楽しいですよね。
お恥ずかしい話、僕はフレアっていうんですか?ゴースト?なんて呼べばいいのかすらわからないんですが、要はこういうやつ。
こういう現象に今まで全く気が付かなかったんです。昔の写真見たら結構出てるんですけど、気が付かないうちは本当に気が付かないんだなーと。
僕が色々ツイートしてたのは「製品の不良(個体差としての)」だったらやだなーってところだけで、これが「そういうものなんだ」と納得できれば別にそれでいいんです。できないことはできない、それはもう運用でカバーするしかないですもんね。というわけで、ゴジラショックからしばらく経って、ゴジラ級に現象が出そうな場所を見つけてきて色々撮ってきました。歌舞伎座のそば、東銀座駅の交差点にある「かねふく」の看板です。このあたりネオンも多いのですが、かねふくの看板のライトは目潰し級に眩しい。
こちらiPhone 11 Pro Max。
Galaxy Note10+
フォロワーさんがかねふくで撮ってくださったXperia1とPixel3aXL
というわけで、こういう現象はスマホのカメラでは起こりうるもの、ということで納得しました。このあたりをうまく避けて撮るのもテクニックなんですね。
夜空に浮かぶ青い点をビルのライトに重なるように撮れば目立たなくなる、こういうことなのかなー。僕は写真やカメラに関してはド素人中のド素人なので、何適当なこと書いてるんだって思っても流してやってください。
あ、みなさんもかねふくの前通りがかることがあったら、ぜひ撮影してハッシュタグ #かねふくベンチ でよろしくお願いいたしますw
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