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8. 行政書士の活用

在留資格(ビザ)「経営・管理」の取得は行政書士へ依頼することをお勧めします。

会社の設立は正しい手順を踏めば必ず設立することができます。一方、経営管理ビザは申請すれば必ず許可されるというものではありません。

会社の設立といえば司法書士を思い浮かべる方もいるかと思いますが、司法書士はビザに関する知識を持っていません。日本人と同じように会社設立をして、経営管理ビザの取得ができなかったという事態も考えられます。

経営管理ビザの取得のためには正しい知識に基づいた戦略が必要です。在留資格の専門家である行政書士に会社設立の時点からサポートを受けることをおすすめします。

当事務所では高い知識と多くの経験をもとに、迅速、スムーズ、お客様に寄り添いながら経営管理ビザ取得のサポートをいたします。ぜひ当事務所への依頼をご検討ください。


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